RONALD SCHMITT 『 ジロンダ コーヒーテーブル 』
QF12-305
本日ご紹介するのは、3本のメタル支柱に
透明ガラスのラウンド天板と、3つの可動式フロストガラス天板を
組み合わせた機能的且つ、ウィットに富んだスタイリッシュデザイン。
フリードリッヒ・ヴィルヘルム・メラーによる
ロナルドシュミット社『ジロンダ コーヒーテーブル』。
ドイツ・シュトゥットガルトにて1958年創業の老舗家具メーカー
『ロナルドシュミット / RONALD SCHMITT』社。
ギミックの効いたハイテクプロダクトは、ドイツ国内は勿論
世界的にも高い評価を受け、日本でもIDC大塚家具で取り扱う等
高級感に溢れた都会的デザインとして人気を博しています。
こちらは、ガラスとメタルによる素材の違いを引き立たせ
高度な技術力により、独創的なフォルムに仕上げた変形テーブル。
3本のクローム脚の中央に仕切られた直径72cmのガラス天板は
12mmの確りとした厚みを持たせ、透明ガラスの透過性を活かした
スッキリとした印象。またそれぞれの支柱のトップには
フロスト加工が施され、光沢感とシャープさが際立つ全体の印象に
程良く柔らかな印象をプラス。
3枚の曇りガラス天板は、脚を軸に回転する為
使用人数や用途に応じて、広げてご使用頂けます。
リビングでのコーヒーテーブルとしてのご使用は勿論
コレクションアイテム等を並べて、ディスプレイシェルフの様に
ご使用頂く事も出来ます。自分好みの自由な使い方が可能な
優れたデザイン性と利便性を兼ね揃えたコーヒーテーブルです。
現在IDC大塚家具にて取扱いのあるサイズ違いの小振りの物で
定価498,000円と、同社の高級ラインになります。
この機会に是非お買い求めくださいませ!