ABOUT US

imptionについて

TOKYO RECYCLE imption

家具やインテリアに関連するアイテムを中心にリユース出来るモノをお買い取りし、販売をしています。

国内外のブランド/メーカーは勿論、Vintage(ヴィンテージ)やAntique(アンティーク)、日本の古家具(作者不明)などを中心に幅広く取り扱っています。

2011年、3人の創業者により東京の世田谷通り沿いに1店舗目をオープンし、東京都を中心に複数の店舗を展開しています。
店舗を続けていく中で、限りある資源の大切さを改めて実感。imptionを通して、使えるモノをまた使ってもらう事が出来るように、日々提案し続けています。

リユースすることが当たり前の世界(時代)になることが、私たちの理想の内の一つです。その実現に向けて、少しずつですが尽力していきたいと考えています。

imptionに込められた思い

私たちはモノに感じた想いを大切にしたいと考えています。

モノを見た時に、「あっ、いいな、これ。」と思う事があると思います。

スタッフが「いいなと思うモノを集めたお店がリユースで作れたら」。これがimption(インプション)という名前の由来であり、始まりです。

最初に感じた印象(First impression)+コレクション(collection)の造語で、imptionです。

モノが好きな私たちのお店が、皆様に気に入ってもらえたら幸いです。

MESSAGE

中古の良いモノをリーズナブルに届けたい思いから始めたお店ですが、ご利用いただく皆様のおかげで10年を越えて続けられている事、感謝の念に堪えません。

改めて御礼申し上げます。

地球環境にも配慮した取り組みとして、世界的に見てもリユースする事への風潮は、10年前に比べると飛躍的に高まってきていると感じています。

SHOPコンセプトの一つでもある「リユースすることが当たり前の世界」の実現に向けて、これまで以上に、より多くのお客様に喜んでいただくにはどうすれば良いか?社会貢献をも担ったサービスの提供が必要なのではないか?等、色々な面から考え、実行に移していきたいと思います。

2023年より、弊社では修理(リペア)部門拡大に注力しており、木製品に加え、革や布のリペアの技術習得/向上に向けて奮闘中です。

リユースしたい人が一人でも増えるように、まだ使えるものが1つでも増えるように、imptionは邁進していきます!

真摯に商品に向き合い、謙虚に学び、『モノ』への愛情とコダワリを持ち、皆さまの人生や生活が豊かになるようなお品物を提案していきます。

                             

代表 小林 賢寿

PROFILE

社名 Kio合同会社
代表 小林 賢寿
役員 池田 龍哉
役員 小澤 洋介
住所 157-0071 東京都世田谷区千歳台2-46-10-1F
設立 2013年1月4日
資本金 300万円
   
内容 TOKYO RECYCLE imption実店舗の運営
インターネットショッピングサイトの運営
ヤフオク!ストアの運営