susu Teak Wood　room divider

家具デザイナーでもある岩崎さんが運営していた世田谷の等々力にあった『巣巣』から、取り入れやすいお洒落なシェルフの入荷がありましたので是非ご覧下さい。 インドネシアの天然チーク材を使用し、繊細さを感じさせる使いやすいオープンシェルフです。

ルームディバイダーを取り入れたリビングデザイン

>>この商品の詳細を確認する 日本では壁面で使う事が多いオープンシェルフ、北欧や欧米ではディバイダーを使ったお洒落なインテリアが多く見られます。こちらもそんな使い方ができる巣巣のディバイダーとなります。 ディバイダーとは区切るものとか仕切るものという意味で、リビングに間仕切りのようにして置く事で別な空間にできる事や、ダイニングエリアを見せないようなインテリアを可能にするアイテムです。 オープンシェルフは3列2段でコンパクトで一つ一つの空間が贅沢に使えるシェルフです。A4ファイルが縦に納まるサイズも良く計算されたデザインですね。 下部は、6杯のミニチェスト。日本の古い小引き出しを彷彿させる小分けで沢山収納出来る棚です。 脚元はと言えば、工業デザインのような素朴で細身なアイアンフレーム。強度もありしっかりと無垢材を支えています。 巣巣さんの家具はシンプルなデザインですが、非常に丁寧に加工されているのが伝わってくるものがありました。今回の家具も岩崎さんのデザインしたものをインドネシアの専用工房で製作されているのですが、本当にしっかり作られています。他のバリ家具のようなアバウトな所が見られず、しっかりと生産管理がされていた家具となります。チーク無垢材の質感も良く表れた上品なディバイダーとなります。