j.s.F
CHRYSTIE Kitchen Board
古い物の見た目は好きだけど、毎日使うものとなるとちょっと不安。肌によく触れるものだと抵抗がある。そんな方に是非オススメしたいのが「ビンテージ仕上げの家具」です。
今回はビンテージ感溢れる味のある風合いと、現代での生活の中での扱いやすさを見事に両立した1点を紹介致します。是非最後までお付き合いくださいませ。
ビンテージ感も便利さも
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大人気ファッションブランド、ご存知”ジャーナルスタンダード”を運営する”ベイクルーズ”が手掛ける"ジャーナルスタンダードファニチャー j.s.F "。
ベーシックとトレンド・インテリアとファッションをかけ合わせ、服を着るように楽しめるファッショナブルなインテリアアイテムを展開し、ファッションブランドならではの独自の世界観で強い支持を集めています。
こちらは力強い木目を持ったオーク材の風合いを活かした"クリスティ CHRYSTIE"のキッチンボード。
ビンテージ仕上げとクラシカルなデザインにより、古くからある家具のような落ち着いた雰囲気に仕上げられた1点です。
上段と下段にはお気に入りの食器や調理器具をたっぷりと収納できる扉付きの収納スペースを備えます。棚板はダボにより細かく高さを調整可能となっておりフレキシブルにお使い頂けます。
扉は厚みのある突板により縁取られた安心感のある造り。縦横で方向の変わる木目もリズムが楽しい仕上がりです。
中段には広々としたオープンスペース。ブレンダー、ミキサーやコーヒーメーカー等のキッチン家電を置いておいたり、サブの調理スペースとしてもお使い頂ける広さかと思います。
その他2つの引き出しはそれぞれ深さに違いがあったり、ドアにはゆっくり閉まるソフトクローズ機能が備えられていたりと、ビンテージのような風合いながらに現代に於いて扱いやすい仕様が散りばめられているのがわかりますね。
いかがでしたか?古典と時流、双方をミックスして新たな価値を生み出すj.s.Fらしい逸品の紹介でした。
今回紹介のボードのサイズは現在廃番となっており、なかなか入手の難しい1点でございます。気になった方は是非この機会をお見逃しなく!