JAYCEE FURNITURE
Glass Book Case
「リプロダクト」と聞くとついマイナスのイメージが先行してしまいますが、それは品質やデザインが伴っていない場合の話。
もしこれが品質・デザインが完璧だったらどうでしょう?今回はそんな完璧なリプロダクトアイテムの紹介です。
本物より良い…?
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どうでしょう、こちら。どこからどう見ても本物のUKアンティークですが、実はリプロダクトアイテムなんです。

アンティークリプロダクトの名門、アンティークファンからの評価も高い英国の老舗"ジェイシーファニチャー JAYCEE FURNITURE"のガラスブックケース。
ここまで精巧なものがある事を知ってしまうと、果たして自分は本物と見分けがつくだろうか…と不安になってしまう程の造りの良さでございます。

ジェイシーファニチャーの家具は16世紀から17世紀頃に盛んであったチューダー様式~ジャコビアン様式を忠実に再現。
こちらのブックケース上部の彫刻からもクラシカルな英国家具の様式が見て取れます。

鉛のリムを用いたステンドグラスのようなガラス扉もUKアンティーク家具にはよく見られる装飾。内部のものを程よく隠しつつ、それでいて魅力的に見せてくれそうです。
その他金具にもマイナスネジが使われていたりと細かなところまでぬかりありません。

庫内の棚はダボによりそれぞれ3段階で高さの調節が可能。入れたいものに合わせてフレキシブルにお使い頂けます。おっと、ダボもまた素敵じゃあありませんか…。

見た目はまんまアンティーク。造りもばっちり。それでいてこれから自分で育てる楽しみも残っているなんてこれはもしや本物より良いのでは…。
お部屋のインテリアとしての他、雰囲気むんむんですので店舗什器としても活躍してくれる事間違いなしかと思います。是非この機会にご検討くださいませ。
