Karimoku60
Lobby Chair – Liber Brown
家具を探していると、不思議に思うことがあります。
新しい家具は毎年のように生まれているのに、何十年も前につくられた家具が今も選ばれ続けていることです。
性能だけなら新しいものの方が優れているはず。選択肢だって昔よりずっと増えています。
それでも、僕は古い家具やスタイル、シリーズに惹かれる。
何十年も前に生まれた家具が、今も作られ、今も選ばれている。
なぜなのだろう。
今回ご紹介するカリモク60のロビーチェアも、そんな家具のひとつです。
半世紀前の答え

1968年より販売されていたシリーズをルーツに持つロビーチェア。
半世紀以上の時を経た今も、そのデザインは受け継がれています。
長く残るものには、きっと理由がある。
このソファを見ていると、そんなことを考えるのです。

カリモク60は、「変わり続ける現代だからこそ、変わらない価値を持つモノ」をコンセプトに掲げる60VISIONから生まれたブランドです。
目新しさを追い求めるのではなく、長く使われてきた製品やデザインに改めて光を当てる。
そんな考え方が、多くの支持を集める理由なのかもしれません。
ロビーチェアは、その思想を象徴する代表的な存在だと思います。

今回入荷したのは、リーベルブラウン張地の3Pソファ。
ダイヤキルティングが施されたボタン留めのファブリックは、ロビーチェアを象徴する意匠のひとつ。
規則正しく並ぶステッチと立体感のある表情は、どこかクラシカルな雰囲気も感じさせます。

華やか過ぎず、それでいて埋もれない。
空間の中でしっかり存在感を放つデザインです。

また、ロビーチェアは、日本人の体格に合わせた低座高に設定されています。
見た目の美しさだけでなく、日々の暮らしの中で使われることを考えられている点も、この製品の魅力です。

家具の価値は、新しさだけでは測れません。
長い年月を経ても作り続けられ、人々の暮らしの中で選ばれ続けること。
それもまた、「ひとつの価値」と言えます。
カリモク60のロビーチェアは、そんなことを改めて感じさせてくれる一台です。
時代を超えて受け継がれてきたデザインを、ぜひお楽しみください。































美しい北欧の名品
曲線が魅せる美しい曲木
時代を表現したポストモダン
感性を刺激するデザイナーズ
想いを馳せたスペースエイジ
魅力が詰まったレトロポップ
日本の民芸アイテム
やすらぎを感じるクラフト家具
ヴィンテージ家具の商品一覧へ
日本のヴィンテージ
米国のヴィンテージ
北欧のヴィンテージ
西欧のヴィンテージ家具
西欧のアンティーク家具
各国のヴィンテージ家具








商品保管サービスについて