経堂店9月の店内紹介 ~秋冬支度

UPDATE: STAFF:こいぬ
経堂店9月の店内紹介 ~秋冬支度

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TOKYO RECYCLE imption Kyodo

すっかり涼しくなったと思ったら、思い出したように暑くなり、、 秋版、三寒四温ですね。 最近夜はだいぶ過ごしやすくなったので、しっぽりと線香花火を楽しみました。 秋の空気感はすきです。。 それでは、来る秋冬に向けて、こっくりしたあたたかみのあるアイテムをご紹介致します!

秋冬支度

こちらはアラビアのビンテージC&Sです。 北欧の食器は特に寒い季節にはもってこいではないでしょうか。 厚みがあるので、冷えた手を温めながらホットミルクやなんかを美味しく頂けそうです。 色味もほっこりしているので、食卓やキッチンに置いてあるだけでもあたたかい気持ちになるのでは。。 現代作家さんの器や、アラビア、グスタフスベリといった北欧の器がたくさん入荷しております。 飲むものによってカップを変えるという贅沢使いをしてみたいです。。 左奥に見える生き物のような器、現代作家の吉川千香子さんの作品です。 動物がモチーフになっているのですが、独創的な仕上がりになっていてクセになります。 こちらは北欧感漂う一画です。 こちらにも日本の現代作家さんの器が。さらに上には飛騨産業のSEOTOアームチェア。 北欧のものと日本のものは相性が良いですね。素材の捉え方が似ているのでしょうか? そして奥に控えております、北欧ビンテージ A.G. SPEJL kobberbeskyttet ライティングビューロー! 丁寧な作りとデザインセンスが◎!!このライティングビューローがお部屋にあるだけで、一瞬で北欧に行けます。 こちらはなんだか雰囲気のあるコーナーです。 石膏像と並ぶとALESSIのクリーマーや、GEORGE JENSENのキャンドルホルダー、 ビンテージのエレファントスツールも、アート作品のように見えます。 芸術の秋ですね。。。 かわいさと渋さが共存してますね。 中央に見えますのは、フランス&デヴァーコセンのmodel523 サイドテーブル。 創業当時の工房France & Daverkosenにて50年代に造られた希少なビンテージです。 天板の形が特徴的なのですが、、脚も良いですね!真鍮です! 真鍮独特の鈍い輝きとチーク材の組み合わせが美しいです。 天板の形は、是非webでご覧になってみてください。 日々新しいものが入ってくるので、インスタグラムやwebでもチェックしてみてください! 秋冬の季節をゆったりと過ごせるお部屋づくりに、一役買えたらと思います。 実店舗にて、現品をご覧頂けます。
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