NICHIBI
FolivorA NOMBE Round DiningTable
デザインと機能性。家具選びの際にどちらを優先することが多いでしょうか。
世界中には沢山の家具がありますが、その二つがぴったりと揃うアイテムって多いようでなかなか見つからないものだったりします。
本日はそんな見た目と使い心地、両者が綺麗に合わさったスタイリッシュなダイニングテーブルをご紹介させて頂きます。
異素材MIXの温かさ
1932年、当初は鉄工場として創業した“日美 NICHIBI”。機械工具や装飾時計の製造を経て、1989年頃からコタツ製造を開始します。
定番の洋風・和風こたつに加え、オリジナルメイドの個性豊かなこたつテーブルやこたつ布団、ダイニング用チェア・ベンチも展開。
自分たちで形にできる国内メーカーとしての強みを生かし、開発からデザイン、製造・発送まで一貫して自社で行っているメーカーです。
今回ご紹介させていただくのは、「モダンで上質なフロアライフ」をテーマに掲げる同社内ブランド“フォリボラ FolivorA”より“ノンベ NOMBE ラウンド ダイニングテーブル”です。
モルタル調に塗装されたMDF天板に、温かみを感じる無垢材レッグを組み合わせた一台。
無機物と有機物を上手くミックスし、余計な装飾を削ぎ落したデザインは、コンクリートのような無骨さに木の温かみを加えたユニークな印象を与えます。
先程出てきた「MDF」とは木材チップを繊維状にし接着剤を加えて熱圧着して作られる中密度繊維板のことであり、建材に使われる程の確かな強度があり、密度が均一で割れにくく環境に優しい素材として注目を集めている素材。
そんなMDFを天板に採用し、表面にはライトグレーのウレタンを塗装。
研究を重ねた特殊な塗装方法によって、モルタルのようなザラッとした質感に表現されており、モダンな雰囲気を演出しています。
レッグにはウォールナット無垢材を使用。
三角柱のように切り出されたレッグは脚先に向かってテーパーが施されており、角度によって異なる印象を与えるそのデザインは、視覚的なアクセントとなり、シンプルながらも個性的な雰囲気を演出。
木材本来の魅力を引き出し、自然な手触りや質感、経年変化を楽しむことが出来るオイル仕上げが施されており、テーブルを育てる感覚で長く使うことが出来るのも嬉しいポイントと言えます。
Φ110cmとダイニングテーブルの中では比較的コンパクトなサイズは、2~4人での使用に最適。
ミッドセンチュリーや北欧モダンなインテリアとの相性は勿論、和室や和家具と合わせて和モダンな空間作りにもおすすめ。
ご自宅は勿論、カフェやオフィスなどの店舗什器としてなど様々な用途でお使い頂けます。
無垢材の質感を大切に、シンプルでスタイリッシュな機能性とデザイン性を両立させた“ノンベ NOMBE ラウンド ダイニングテーブル”。
食事の時間をより特別に感じさせてくれる、洗練された逸品のご紹介でした。