KAGURA
BIOS Dining table
国土の7割が森林という日本で、木を身近に感じるこ事は多いと思います。
そんな日本に住む人々にとって、木々は日々のストレスや疲れを和らげ、安らぎを与えてれる心の拠り所のような存在なんだと私は思います。
そんな木々は、家具となり私達の生活に寄り添い続けています。
木を使用した家具は私たちの生活や心にゆとりを育んでくれているように感じるんですよね。
本日は、 そんな安らぎを感じさせる家具をご紹介致します。
安らぐ食卓
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「樹齢100年の木で100年使える家具を作る」という企業コンセプトを主軸とする“家具蔵 KAGURA”。
厳選された上質な丸太の仕入れから加工・塗装までの製造過程を自社工場にて一貫して行う日本屈指の無垢材家具メーカーです。
そんな“家具蔵 KAGURA”より、ユニークなフォルムが特徴的な“ビオス BIOS”ダイニングテーブルが入荷いたしました。

丁寧なサンディングによってなめらかな曲線美を体現した“ビオス BIOS”ダイニングテーブル。
見事なまでに流動的フォルムに仕上げられておりますね。
実際に触れてみるとそこには確かな木の温もりがあり、やわらかで優しい印象をあたえてくれます。

今回入荷した“ビオス BIOS”ダイニングテーブルは、チェリー材を使用しております。
赤味を含んだ色味が、高級感を引き立てますね。
チェリーは、油分が多く自然な艶感と滑らかな手触りが特徴。
表情も豊かな木目からは、自然の温かみが感じられますね。

しかし、めちゃくちゃインパクトのあるデザインをしていますよね。
特にこの天板。「かまぼこ」のような面白い形状をしています。
この「かまぼこ」の様な形状、直線と曲線を交えた形状は、それぞれに食卓を囲む人の目線を計算した設計となっています。
直線の部分に隣同士で座ったり、曲線の部分で斜めに座ったりして、お互いが気を使わない位置で会話や食事を楽しむことができるんですよ!

しかも、それだけではありません!
変則的な形状をした天板は、一般的なダイニングテーブルと違っては不特定多数の人数で合わせやすいんですよ。
太い支柱から二股に分かれたユニークな見た目のレッグなので、チェアの収納もしやすくゆったりとお使い頂けますよ。

美しい曲線を交えたユニークなデザインの“ビオス BIOS”ダイニングテーブルはいかがだったでしょうか?
このユニークな形状のテーブルで食事をすれば、自然と会話が弾みそうですよね ♪
やはり、大切な人たちと過ごす快適な生活は大事ですよね。
いつの時代も大切な人達と食卓を囲むという喜びが廃れることはありません。
是非、そんなインテリアのコーディネートにいかがでしょうか?
