ブロッキス BROKIS シャドウ SHADOWS ペンダントライト スモークグレイ×ブラック チェコ ~ 伝統を未来へ ~

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ブロッキス BROKIS シャドウ SHADOWS ペンダントライト スモークグレイ×ブラック チェコ ~ 伝統を未来へ ~

ブロッキス BROKIS シャドウ SHADOWS ペンダントライト スモークグレイ×ブラック チェコ ~ 伝統を未来へ ~

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BROKIS
SHADOWS pendant light

ガラスと聞いて、思い浮かべるものは人それぞれだと思います。
光が差し込む窓ガラスや食卓に並ぶグラス、綺麗な花を生ける花瓶などなど。

そんなことより割らないように気を付けないと、という緊張が一番に頭をよぎってしまう自分には少しがっかりですが。
ガラスは大切に扱わないと壊れてしまう。がさつで図太い私とは真逆の繊細な存在です。

みなさんは「ボヘミアンガラス」をご存じでしょうか。
チェコ(旧ボヘミア地方)で発展した、硬質で透明度の高いカリ・クリスタルガラスを原料とする伝統的なガラス工芸です。

中世から続く歴史と、重厚なカット技法や華やかな装飾が特徴で、ベネチアングラスと並ぶ世界三大ガラスの一つとして知られています。

伝統を未来へ

今回ご紹介するのは、そんな伝統技法を現代のデザインと融合させたブランドBROKIS(ブロッキス)からSHADOW(シャドウ)コレクションのペンダントライトです。

ブロッキスは2006年に誕生したチェコの照明ブランド。

チェコで2番目に古い老舗のガラス工場であるヤンシュテイン・グラスワークスが高度な技術を次の世代に伝えるために誕生させました。

時代の流れとともに需要が減少し、多くの技術や技法が失われていったボヘミアンガラス。17世紀から続くその工場も、存続が危ぶまれていました。

そんな中、1997年に起業家でありエンジニアのヤン・ラベルが工場の再起をかけて、技術の復活を目指します。
村に住む引退した職人たちを呼び戻し、若い職人達の指導を依頼。
長い間忘れ去られていたボヘミアンガラスの伝統を復活させることを成功させたのです。

これにより、他の工場では製作不可能なものが、ヤンシュテイン・グラスワークスでは可能となり、チェコで最も大きなガラス工場へと成長を遂げます。

オリジナルブランドのブロッキスはプラハ出身のデザイナー、LUCIE KOLDOVA(ルーシー・コルドバ)をアートディレクターに迎え、国内外のデザイナーを起用、革命的なオリジナルの照明を次々と発表しました。

ボヘミアンガラスの伝統的な職人技と、ルーシーのエレガントで都会的なデザインが見事に融合したコレクションは、そのデザインとコンセプトがマーケットに大きな衝撃を与え、数々の賞を受賞。
ガラス照明のトップブランドとしての地位を確立していきます。

こちらのSHADOW(シャドウ)は、伝統的な技法で成形した手吹きガラスのシェードと、木材のネックを組み合わせることで生まれた照明コレクションです。

ガラスのカラーや表面加工、木材の種類は、多彩なバリエーションから選択することが可能で、空間に合わせた演出ができる魅力的な照明です。

形状は4タイプあり、そのどれもが技術の高さとデザインに対するこだわりを感じさせるフォルムになっています。

それぞれの形状を自由に組み合わせてリズミカルな空間を演出するのはもちろん、単体でもしっかりとその存在感を放ってくれます。

木部分に隠れるように光源が収まっていることで、ガラスの温かみを引き出す柔らかい灯りを創り出しています。

今回入荷したこちらの4タイプ。
スモークグレイ×ブラックのカラーがシックでモダンでありながら、歴史ある伝統のぬくもりを感じさせる不思議なギャップが魅力的です。

職人さんの手仕事が生み出す柔らかさとモダンアートの様なスタイリッシュなデザインの融合。
伝統の復活において、こんなにも洗練された作品があるのだと感動させられる出会いとなりました。

こんな素敵なストーリーを知ってしまうと愛着が爆上がりしてしまうので、店頭での説明にも熱がこもってしまいそうです。
このライトの前で熱く語っている人がいたら私です。

 





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