ノル Knoll ポロック ビンテージ スリングチェア Model 657 ポロックアームチェア Charles Pollock ラウンジチェア レザー 本革 ミッドセンチュリー ~愛され続ける名作チェア~

UPDATE: STAFF:ミズ
ノル Knoll ポロック ビンテージ スリングチェア Model 657 ポロックアームチェア Charles Pollock ラウンジチェア レザー 本革 ミッドセンチュリー ~愛され続ける名作チェア~

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Knoll Sling Chair Model 657

みんな大好きミッドセンチュリーモダン。私も大好き! ご存じの通り、1940年代から1960年代にアメリカで生まれた、デザインやインテリア様式のことですね。 この時代は、日常をより良いものにする為に伝統的なデザインの「破壊者」が多く現れました。 そして、その「破壊者」達は半世紀以上たった今でも人気が衰えることのない不朽の名作を生み出しました。 本日ご紹介するアイテムもそのひとつです。

愛され続ける名作チェア

>>この商品の詳細を確認する こちらは、1960年にアメリカのデザイナー「チャールズポロック Charles Pollock」によってデザインされた「 スリングチェア Model 657」。 「ジョージ・ネルソン事務所」で商品開発に携わる等、優れた経歴の持ち主でミッドセンチュリーを代表する建築家のひとりですね。 こちらは、ミッドセンチュリー期より世界的モダンファニチャーブランドとして名を馳せているアメリカ「knoll ノル」社より販売されていた「 スリングチェア Model 657」。 2015年に「ポロックアームチェア」として復刻を果たしていますが、こちらはオリジナルのビンテージなんですよ! いやぁ~。それにしてもおよそ60年前にデザインされたチェアとは思えない程洗練されていますよね。 思わず息を呑むほど美しい。。。 どこか近代建築的な雰囲気を感じるモダンなデザイン。 何でも、「knoll ノル」で製造されたプロダクトは、美と心地良さを備えた「使われる芸術品」と称され世界中で愛されているんだとか。 このチェアを見ているとそれも納得してしまいますね。まさに言い得て妙。 直線的なスチールフレーム。それを覆うように吊られている一枚の上質なレザー。 異素材の対比を中和させるように配色されたブラックカラーのフレームとクッション。 この絶妙なバランス、、、ほんと美しい、、、、。 ゆったりと張られたレザーシートは見るからに座り心地が良さそうですよね。 では、ちょっと座ってみましょうか。 うん、うん!めっちゃいい! レザーが背中をしっかりと支えてくれるので、身体をそのまま預けても姿勢がつらくないですし、 触ってみると固く感じたレザーも、控えめにしなってくれるので、自由に姿勢移動が出来て気持ちがいいですね。 座面もしなやかで身体が入り込むような感覚。 座面が奥に行くにつれて低くなっているので、お尻から腰回りをしっかり包んでくれるような感覚というか、、、。 気持ちがいい、、、。 薄めのクッションもお尻の隙間を埋めてくれてしっかりホールドしてくれるような感覚。 この独特の感覚、なんて言えばいいんだろう? アームの位置も絶妙にいい。 レザーのしなりや、座面と背もたれの角度でちょっと上を向くような姿勢になるので、 真っ直ぐに伸びたアームに腕を掛けるともう動きたくない~って思うくらい気持ちいいんですよ! 何よりこの超名作プロダクトに座っているという優越感。たまらないねぇ~。(笑) 皆様にも座ってみて頂きたい!そして感想を聞かせて欲しいです! 実は、imptionでは下北沢店と学芸大学店にそれぞれ1脚ずつ入荷しているんです。 一脚でも抜群な存在感なのに、2脚も並んでたら最高の空間になるんだろうなぁ~。 そんな家に住みたい、、、。 お探しだった方!この機会をお見逃しなく!!

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