unico
corso
収納家具。
立派な佇まいは威厳があり部屋を引き締めつつも、圧迫感を与え重たい雰囲気にしてしまいがち。
北欧のチェストは直線的ながら立ち脚にして浮遊感を生み出し、数々の試行錯誤がなされ凛とした佇まいを実現しました。
今回入荷したのは重厚感がありながら木の温もりを感じられる軽やかなチェスト。
是非最後までお付き合いください。
温もりある暮らし。
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”ウニコ unico” の 『コルソ CORSO カップボード』 です。
直線的なフォルムで存在感を放つカップボード。
オーク材の杢目の表情と温かみのある色合いが、空間に温もりを与えてくれます。

上段は計6枚の棚板を用いたたっぷりとした収納。
ガラス扉なので、お気に入りの食器類をディスプレイできる視認性の高さを誇ります。

柔軟に高さ調節可能なダボ穴。
食器類の大きさや使う用途によって変更可能で、使う人のシーンに合わせてご使用頂けます。

ちょっとした拘り。
表から見えないよう隠された、指の形に合わせて作られた取っ手。
無機質な金属等パーツも使用しない点を鑑みると、木の風合いを損なわない拘りが感じられます。

中段にはカトラリーや小物を収納可能な2ドロワー。

レールが採用されているのでさほど力を入れることなく、引き出すことが可能です。

下段には6枚の棚板と隠された取っ手。
見せたくないものを収納し、魅せると隠すを両立できるデザインとなっております。

幅90cm高さ166cmと申し分ない収納力。
その反対にどこか重たい雰囲気に映りそう。

ですが、2本の脚で下に空間が出来るようなデザインなので、浮遊感が軽やかさを演出してくれます。
よくある4本の立脚ではないので、耐久性は言わずもがな。

重厚感がありながら木の温もりを感じられる軽やかなチェスト。
北欧テイストをはじめ民芸家具など場所やシーンを選ばず溶け込んでくれる逸品。
是非ご自宅に取り入れてみてください。
