ACME furniture × d-Bodhi
Factory Table
こんにちは。
2021年になって10日程経ち、ステイホームの日々が続いていますが、皆さんどのようにお過ごしされていますでしょうか?
私は友人とオンラインで話す事が多く、クッション等増やしたり、着々と自宅でのオンライン飲みの環境が整ってきています(笑)
ステイホームの日々ですが、少しでも家で過ごす時間が楽しくなる工夫をしていきたいですね*
本日は、ヴィンテージ家具で人気ある『ACME furniture / アクメ ファニチャー』と『d-Bodhi』のダブルネームのテーブルのご紹介です。
類を見ない存在感
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経験豊富なバイヤーによって独自の価値観で厳選されたアメリカヴィンテージ家具を揃え、常にトレンドを牽引し続ける大人気ショップ ”アクメファニチャー / ACME Furniture”。
1960-70年代アメリカヴィンテージ家具の色合いやデザインを踏襲して造られたオリジナル家具もあり、ラグやタオルや等のファブリック系の小物も充実していて、ライフスタイルをトータルコーディネート出来る素敵なブランドです。
こちらのテーブルは、古材チーク専門家具メーカーの”ディーボディ /d-Bodhi” とのダブルネームのものとなっています。
様々なインダストリアルデザインのテーブルがあるかと思いますが、他にない存在感。
厚みのある古材天板はd-Bodhiならではの風合いがあり、しっかりとしたアイアンレッグの組み合わせが力強く、男前なファクトリーテーブルです。
幅 150cm ×奥行75cm × 高さ74 cmあります。ダイニングテーブルとして使用することは勿論のこと、アトリエでの作業やカフェテーブルとしてお使い頂いても良いなと思います。
ワークスペースに置いて皆でこちらのテーブルを囲んでミーティングをすると、クリエイティブなアイデアが生まれそうな予感。
椅子をあえて1脚ずつ異なったデザインのものを選んで合わせてみるのもお薦めです。
無骨なアイアンレッグも、良く見るとロゴが刻印されており、さり気ないポイントがかっこいいですよね。
アメリカンヴィンテージの雰囲気がにじみ出るニクいデザインです。
人と被らない、大きめの存在感のあるテーブルをお探しの方は必見のファクトリーテーブル。
家で過ごす時間が増える中、ぜひこちらのテーブルで食事をしたり仕事をしたり、創造的で楽しい時間をお過ごしいただけたらと思います*
ACME furnitureのアメリカンヴィンテージスタイル、ぜひご堪能下さい。