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★Denmark Vintage "Kai Kristiansen" NV-31 Rose Wood Dining Chair カイ・クリスチャンセン NV-31 ローズウッドダイニングチェアA

★Denmark Vintage "Kai Kristiansen" NV-31 Rose Wood Dining Chair カイ・クリスチャンセン NV-31 ローズウッドダイニングチェアA

在庫切れ
型番 MJ19-06
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  • 一部を除き、全ての商品に保証が付きます

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付属品がある場合は、写真や商品説明欄に記載しておりますのでご確認ください。

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■商品説明■

メーカー: Kai Kristiansen/カイ・クリスチャンセン
商品名 : NV-31 Rose Wood Dining Chair / ローズウッドダイニングチェア
デザイン:Kai Kristiansen/カイ・クリスチャンセン
年代 : 60年代~
生産国 :Denmark/デンマーク
サイズmm: 約 幅500 ×奥行480 ×高さ750 x座面高450mm

コンディション:古いヴィンテージになりますので擦れや極小の打痕はございますが目立つキズ等も少ない良好なコンディションです。シートに画像で確認しずらいほどの染みが数カ所ございます。

1956年にデザインされたカイ・クリスチャンセンの名作チェア NV-31(1960年代製)。
NV-31ではなかなか見かけない木目の美しい希少なローズウッドを使っています。無垢材を削り出したフレームは頑丈で機能美溢れる佇まい。デンマークの職人の気質が伺えます。色々な角度から見ても絵になるほどのモダンなフォルムはカイ・クリスチャンならではの緻密な計算によってデザインされたことを物語っています。
シートは着脱式。背面、シートは上質なウールファブリック。オリジナルではなく近年張り替えられた物と思われます。

現在はHANDYという名でカイ・クリスチャンの復刻モデル(参考価格¥68,000)が発売されているようですがこちらは正真正銘当時のオリジナルです。


Kai Kristiansen/カイ・クリスチャン

1949年指物技術工の資格を取得。王立芸術アカデミーにてコーア・クリントに師事し1950年卒業。55年に自身のスタジオを構えます。クリスチャンセンのデザインは、デンマークミッドセンチュリー家具の代表ともいえます。彼は机、テーブル、サイドボード、椅子、キャビネット、テレビスタンドなどをデザインし、主にチークやローズウッドで作りました。実用的でスタンダードな美しさを持つ家具を生み出した彼の作品の1つにFM棚システム(ウォールユニット、1968年)があります。幅を無限に増やせ、また組み合わせにも無限の可能性を持ち、どんな壁にも合うように設計されています。また「No.42」チェアは彼の代表作で、アームのデザインは印象的です。斬新なデザインは椅子をひいてもアームがテーブルに当たらぬ様になのか?そして座面が固定されていない構造ゆえ米国では「フリップフラップチェア」とも呼ばれており、これは張り替えを自身でできるようにという配慮なのか?デザインの理由が明確にわかりません。そしてその他に「ペーパーナイフチェア」も有名で、その肘掛けのフォルムからそう名付けられました。生産中止となっていた彼の作品を日本の宮崎椅子製作所がライセンスを獲得し復刻品として現在生産がスタートしています。
クリスチャンセンはその後も国内外の展示会やプロジェクトに参加し、才能を発揮。また近年はデンマークKaagaard社やスキャンバーク社(Tvillum-Scanbirk)といった家具メーカーのデザイン顧問も勤めており、精力的に活動をしている。
(WEBより抜粋させていただきました)



こちらの商品は下北沢店にて現在、展示しております。
現品を確認されたい方は店舗のほうへお越し下さいませ。


※当ショップは、アンティークやヴィンテージ
 現行使用品等、主に扱っておりますので
 USED品にご理解のある方のみご購入下さい。
 尚、コンディションは主観を含み
 発送後のキャンセルは一切出来兼ねますので
 商品記述や画像等をよくご確認頂いた上で
 ご参加下さい。

※ご不明な点が御座いましたら
 下記のフォームやお電話にてお承りますので
 お気兼ね無くお問い合わせ下さい。

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