UKビンテージ ホールスタンド ミラー付き コートハンガーラック チーク材 傘立て アンブレラスタンド ミッドセンチュリー 英国 ~胸張って出かけたい~~

UKビンテージ ホールスタンド ミラー付き コートハンガーラック チーク材 傘立て アンブレラスタンド ミッドセンチュリー 英国  ~胸張って出かけたい~~

UKビンテージ ホールスタンド ミラー付き コートハンガーラック チーク材 傘立て アンブレラスタンド ミッドセンチュリー 英国 ~胸張って出かけたい~~

UK Vintage

Hall Stand

外に出る直前、持ち物をチェック。そして身だしなみをチェック。
出来れば万全の状態で出かけたいですよね。改札前で定期を忘れたことに気づいた時の虚無感といったら、、、。ほんとにこれで遊びに行って大丈夫なんだろうかとつい不安になってしまいます。

そんな不安を取り払い、お出かけ中だけでなく、外出前の最終確認中の時間すら楽しくなってしまう家具が入荷いたしました。

胸張って出かけたい

今回は、経年により味わいが増した古き良き雰囲気を醸し出してくれる1950~1960年代のUKビンテージのホールスタンドです。

ホールスタンドとは、1800年代初頭に登場した収納家具の一つ。イギリスやアメリカなどで見かけることが多く、主に玄関先で、帽子やコート、傘やステッキなどを掛けておく、便利な一台として愛用されていました。 お出掛け前に帽子をサッと被り、もう十分整っている髭を鏡でより整えて、ネクタイをキュッと。最後にステッキを持って出かける。昔のイギリスが舞台の映画を観ていると、そんなシーンをよく目にしますね。

スリムな設計の為、日本の住宅環境でも取り入れやすいコンパクトなサイズ感が魅力。

一台で何役もこなしてくれる為、別々にハンガー、傘立て、鏡を用意するよりも省スペースを有効活用できます。

機能面だけでなく多機能ながらスタイリッシュにまとまっているのも魅力の一つです。

高級感のあるフックや経年で風合いの増したチーク材を用いたウッドフレームから優美な雰囲気を演出します。

そして、グリーンカラーの下地に紐であしらわれたダイヤカット状の柄などから感じられるミッドセンチュリーらしさが、お部屋を華やかに仕立て上げてくれる一品です。

個人的な話になりますが、全体が木材で構成されているものは多く見ますが、こちらのようなポップな佇まいを感じられるものはあまり見ません。かといって明るくなりすぎないのが、いい塩梅ですね。

上棚にはバッグや靴などを置いておけるほどのスペースがございます。
下部にはボックスタイプの収納が付属しており、細かなアイテムの収納も可能となっています。
鍵やお財布、アクセサリーなどを入れておいて、出かける時に入っているものを全部取ればいいだけにしておくと便利そうですね。

また、収納横には、傘立てが付属。受け皿のレッドカラーが全体の挿し色としてアクセントに。

ラック・ミラー・コートハンガー・小物置き、収納・傘立てが1つになった機能的で実用性の高い作りです。

デザインも洗練された美しさを持っているので、玄関ホールやショップディスプレイとして空間のアクセントになってくれる一品となります。

これさえあれば、不安によるドキドキではなく、楽しみによるドキドキに様変わり。
素敵なホールスタンドで気持ちを高めて、胸張って町へ繰り出そうじゃないですか。

UKビンテージ ホールスタンド ミラー付き コートハンガーラック チーク材 傘立て アンブレラスタンド ミッドセンチュリー 英国 ~胸張って出かけたい~~

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