UKビンテージ アールデコスタイル ダイニングテーブル W175 ウォールナット材 ロイズアンティークス取扱い 英国 アンティーク ~風変わりなアイテムいかがでしょうか?~

UKビンテージ アールデコスタイル ダイニングテーブル W175 ウォールナット材 ロイズアンティークス取扱い 英国 アンティーク ~風変わりなアイテムいかがでしょうか?~

UKビンテージ アールデコスタイル ダイニングテーブル W175 ウォールナット材 ロイズアンティークス取扱い 英国 アンティーク ~風変わりなアイテムいかがでしょうか?~

UK vintage Diningtable

今回は、特徴的な脚部がただ者ではない雰囲気を感じさせるUKビンテージのダイニングテーブルのご紹介です! 素材やデザインにも拘りの溢れる空間の主役となるような一台です。 ぜひ最後までお付き合い下さいませ!

風変わりなアイテムいかがでしょうか?

>>この商品の詳細を確認する 材には柔らかな杢目のコントラストが美しいウォールナットを使用。素材の温かみや堅牢な佇まいが伝わります。 ビンテージ家具ならではの魅力として、擦れや傷いわゆる「味」と言われるもの。経年使用による印が刻まれる事によって、物に対する愛着や使われてきた歴史を感じることができます。 また、材の色味も一段と深みを増し、新しい家具では見ることの出来ない表情をお楽しみ頂けます。 W175×D90のビックサイズの天板は6〜8人は囲むことが可能。窮屈な印象を感じさせず、ゆとりのあるサイズです。 ダイニングで食事以外でも、仕事や勉強机として資料やPCを思いっきり広げる事ができるのでストレスレスにお使い頂けます。 天板高は75.5cmとやや高めなので、自宅での使用はもちろん、店舗什器として商品をディスプレイするのにもオススメです。 このテーブルを象徴する脚部は、テーブルなのかオブジェなのか分からなくなるようなフォルム。貫の役割も果たしていますので、安定性は抜群です。 椅子の収納にひと手間必要ですが、それもまたご愛敬。使用していくうちに愛らしくなるような存在になるでしょう。 脚部にはスリットのストレートラインが入り伸びやかな雰囲気を演出。対照的に天板の側面には波状の飾り彫りが同居しております。 全体的なフォルムの主張が強い分、装飾は控えめな印象でバランスが取れているように感じます。 UKビンテージのダイニングテーブルのご紹介でした! 日本に多く輸入されている、英国のアンティーク家具は、日本の家に置いても違和感なく溶け込む様々なものがあり、主に16世紀ゴシック様式から20世紀初めまでの様式で作られた家具のデザインを使いやすくバランスよく取り入れてあります。 数百年以上前のものとほとんど変わらないデザインの物も多くあるので、インテリアに拘りたい方必見のアイテムです。 こちらのアイテムは学芸大学店にてお取り扱いがございます。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

UKビンテージ アールデコスタイル ダイニングテーブル W175 ウォールナット材 ロイズアンティークス取扱い 英国 アンティーク ~風変わりなアイテムいかがでしょうか?~

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