UK antique writing bureau & spokeback chair
皆さまはアンティークやビンテージの家具ってどう思いますか?
個人的な意見となりますが。。。長い年月をかけ、使い込まれた少しくたびれた雰囲気のほうが何となく温かい感じがして心惹かれてしまいます♪
自分と同じ気持ちの方にはきっとどストライクな、アンティーク・ビンテージ家具が学芸大学店に入荷致しましたのでご紹介させて頂きます。どんな方にもお勧めできるアイテムです。是非学大店にてご覧下さいませ^^
時の流れを感じさせてくれる家具たち
英国アンティークのライティングビューローと生産国が不明なビンテージ スポークバックチェア。 両アイテムともオーク材をふんだんに使用しており、木の温もりと長い年月を過ごしてきたことによるやれた表情、落ち着きのあるブラウンカラーで空間を優しく包み込んでくれるような存在感を放っております。自分のように古いものが好きな方には堪らないのではないでしょうか? まずはライティングビューローからご紹介♪ 日本の民芸家具でもよく見られるアイテムではありますが、こちらは見ての通り非常にスリムなサイズ感。広さのない空間を上手に使う工夫がなされており、ワンルームのお部屋においても圧迫感を感じることはなさそうです^^ 「writing=物書きをする机」+「bureau=引出し収納」。その名の通り引出しの両サイドにある支えを引き出すことで、簡単に机へと早変わり♪男心を擽るというか、こういうギミックってなんだか使って試してみたくなる方も多いのでは?(笑) スリムなボディからは想像できない程の十分なスペースの天板。A4サイズの資料やノートパソコンを置いても窮屈さは感じさせません。奥には仕切りの付いた収納がありますので、使い勝手も抜群です^^ 中段の引出し収納と下段のオープン部。脚部に入ったカットが如何にも英国的な表情で良きアクセントとなっています。 引出しの奥行は少し小さめとなりますが、幅は広く深さもありますのでデスクシーンで使う小物はここに収納♪下段のオープン部には本棚として使用するのに丁度良いサイズ感です!! お次はビンテージのスポークバックチェアのご紹介^^ スッと伸びるスポークにテーパードのようなしぼりがかかった脚部。上品なスタイルでこちらも非常に良い味を出していると思いませんか? 背もたれは高く、背中をしっかりと支え、座面に入った凹凸が絶妙なフィット感を生み出しておりますので安心して身を任せることが出来ます!!使い込まれた表情が非常に絵になりますので椅子としては勿論、花台などとしてリビングシーンに取り込んでみても面白そうですね^^ 時の流れを感じさせてくれる家具たち。デザイン・使い心地と共に色褪せず、これからも輝きを失わない逸品です。同じ物の入荷が今後見込めないアンティーク・ビンテージ品となりますので気になった方はお見逃しなく!! 学芸大学店に展示しておりますので気になった方はお気軽にお問合せ下さいませ♪UK antique writing bureau
----------------- SPEC -----------------
Item number: RG31-509
Size: W76.5 × D29(55) × H114.5 cm
Price: SOLD OUT
詳しい画像やコンディションは
» ONLINE SHOP のページでご確認いただけます。
vintage spokeback chair
----------------- SPEC -----------------
Item number: RF03-507
Size: W39 × D47 × H84 (SH44) cm
Price: SOLDOUT
詳しい画像やコンディションは
» ONLINE SHOP のページでご確認いただけます。