RG LEVALLOIS
Workshop Floor Lamp
1950年代のフランス RGルヴァロア社がデザインと生産をしていたボディービルダーランプ。ボディービルダーランプとは、車などの工業製品の塗装を乾燥させるランプだそうです。
そのボディビルダーランプを、後年ディスプレイなどにも使用できるように改良され現代でも使えるフロアランプとして生まれ変わった瀟洒なインダストリアルランプとなります。
工業用器具がディスプレイ照明として生まれ変わった希少なアイテム
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車などの塗装を乾燥させるライトだった為、角度や高さ大きさなど凄く印象的なデザイン。当時で出来得る効率と実用性を最大限盛り込んだので、非常に大きく武骨さを感じるデザインですね。

元々は7つのライトは全てハロゲンランプで製造されていたものを、白熱球に再構築しています。ですから照明内部は歪な配線が見えますね。
7つの照明にはユニークなランプホールが設けられており、各ランプ専用の窓のようで面白いです。

シェードはアルミ製でオーバルな器のような形。背面には現在は使用できませんが、タイミングダイヤルが配置され当時の使い方が色濃く残されています。

フレームは緑青銅(ろくしょうどう)を使用したシャビーな風合い。錆さえも彩に加えてます。上からシェードの位置を調整するスライド式アームと角度を調整できるハンドルが対になっています。高さを調整するハンドルが中間にございます。

ベースは、フランスらしい鋳鉄が用いられ、重さ雰囲気共に全体に凄くマッチしたデザイン。ロゴもさり気なくエンボスです。

調光が可能なランプの為中間に調整器が2つついてます。本来はハロゲンランプだったので、調整器の中にはヒューズが組み込まれており、レトロ感が増した仕様。
現在は海外サイトでレアなワークショップランプとしてのみ見受けられ、国内では非常に珍しいランプ。1箇所だけランプの点灯しない箇所はございますが、光量は十分ですしなによりインパクトが素晴らしい照明です。サロンやワークショップやディスプレイとしての能力の高さに圧倒されます。是非実物をご覧頂きたいフロアランプです。
