Atelier Matégot
JAVA Lamp
何事にもタイミングってありますよね。タイミングがいい事も悪いこともある。
例えば、会ってみたかった憧れの人が、タイミングが合わずお会いできなかったり、逆にファンクラブにも入っていない有名アーティストのライブになぜかすぐ当選したり。
だからこそご縁があって出会うことが出来ることは、当たり前ではなく奇跡なのだなと思います。
今回は、私がインプションで今働いていなかったら、きっとお目にかかれなかった、歴史的にも価値が高く、希少性なアイテムのご紹介です。
そんな奇跡のようなアイテムを独り占めできるチャンスがあなたの目の前に。
奇跡の入荷と出会いに感謝!
出会えたことに感謝

1950年代、ミッドセンチュリー期に活躍したハンガリー出身の家具デザイナー兼タペストリーデザイナー“Mathieu Mategot/マシュー・マテゴ”
第二次世界大戦の影響でハンガリーを離れ、最終的には拠点をフランスに移しながらも、自身のデザイン哲学を確立し、革新的な技術を用いた歴史に残る家具を生み出しています。

同氏の家具工房兼ブランドである「アトリエ・マテゴ | Atelier Matégot」にて1954年にデザインされた『ジャワランプ JAVA Lamp』。
マテゴ氏が家具や照明のデザインに情熱を注いだのは、1950年代を中心としたわずか10数年間。
また、1960年代以降、タペストリー作家へと完全に転向しており、当時のオリジナルプロダクトは世界的に見ても極めて現存数が少なく、市場に出ること自体が奇跡的なアイテムとなっております。

マテゴ氏の最大の功績は金属という素材の可能性を広げた事です。
特殊な機械を開発し、従来無機質で重厚な素材として認識されていた金属に自由なフォルムとあらたな可能性を与えました。

そんな技術が集約された『ジャワランプ JAVA Lamp』。
パンチングによって遊び心を感じさせるポップなデザインは、年月を重ねたことで纏った風合と見事に調和し、現代においてもその輝きは増すばかり。

明るいカラーの折り紙のように波打シェードと、上部に丸い穴が空いた可動式のシェード、三本の華奢な脚部の一見シンプルな構成は、実は計算された軽やかさと詩的な佇まいを感じさせます。

側面の丸く開いたパンチング部が連続したデザインは、照明を点灯した際に床に丸い灯りを映し、幻想的な陰影を描きます。
また、可動式の天板を回転させることで上に抜ける光の大きさを変えることも可能。

ケーブルには、スイッチがあるので、簡単にONとOFFの切り替えが可能。実用性の高さもその魅力を引き立てています。

1950年代の「ミッドセンチュリー・モダン」を牽引したインダストリアルデザインの到達点であり、その優れたデザインセンスと希少性から人気の高まっているマテゴ氏の作品。
教科書に載ってもおかしくない程の歴史的にも価値が高い『ジャワランプ JAVA Lamp』。
光を巧みに操り、インテリアオブジェとして佇むだけでもお部屋に箔が付く、歴史を体感できるアイテムとなっております。































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