journal standard Furniture
SENS dining table S
こんばんは。用賀店のふくです。
いきなりですが皆様はどんなテイストの家具がお好きですが?
僕は北欧ビンテージとインダストリアル、ミッドセンチュリーと様々なテイストが好きなのですが、最近気になるのはインダストリアルなアイテム。
ウッド×アイアンなど異素材を組み合わせて生まれる存在感が「自分の部屋に置くなら、、、」なんてことを考えさせてくれます。
本日、用賀店からご紹介させて頂くのはそんなインダストリアルな表情が魅力的な“journal standard Furniture”の『サンク ダイニングテーブル』です。
是非、最後までご覧くださいませ。
「これが良い!!」と思わせてくれるテーブル
>>この商品の詳細を確認する
同社の名前を聞いてアパレルを思い浮かべる方が多いと思います。
勿論、僕もその1人でしたが2014年頃に渋谷店に足を運び、あまりの格好良さ衝撃を受けたことを今でも覚えています。
思えばインダストリアルなアイテムを好きになったのはこの頃から。
色々と刺激をくれるブランドなので今でも都心に行った際は立ち寄ったりしています。
本題から大分それてしまったので商品に目を向けて見ます。
「時流を加えたファッションのようなスタイルの提案」をコンセプトにしている同社。
このテーブルからもそんなお洒落な空気感を感じさせます。
オーク無垢材とブラックカラーの黒色の鉄脚。
シンプルですっきりとしたデザインでありながら、どこかフックがあるのは素材感と斜めに開いた脚のバランスの良さからくるものではないでしょうか?
天板には敢えて節のある部分を用いることで木の温もりを感じさせる表情に。
デザインでもある3mmほどの彫りを跨いで杢目が続いていることから、端材などではなくこのテーブルのために用意された上質な木材であることが伝わってきます。
こちらは同シリーズのSサイズとなりますが幅は120cm奥行は68cmと2~4人でお使い頂けるサイズ感です。
ダイニングとしても良いですが、個人的にはワークデスクとして使ってみたいです。
PC以外にも観葉植物や書籍、インテリア小物など自分の好きなものをディスプレイして、テーブルのインテリア性の高さを楽しむのもお勧めですよ。
脚部に施されたビンテージ加工も魅力的に映ります。
くすみや錆が味となり、これからどんな経年変化を見せてくれるのでしょう。
お気に入りの洋服のように飽きずに末永く付き合っていきたくなるポイントでもありますね。
人気インテリアショップの拘りが詰まったテーブルは如何でしたか?
まさに「これが良い!!」と思わせてくれるような魅力的な表情で空間の主役となってくれます。
同社のアイテムはimptionでも高い人気を誇っておりますので、テレワーク用のテーブルをお探しの方や買い替えを検討されている方はお早めに。
気になった方はお気軽に店舗までお問い合わせ下さい。