J.C.レーン J.C.LANE ドローリーフテーブル ダイニングテーブル エクステンション バルボスレッグ 英国 UKビンテージ ~ ちょうど良いドローリーフテーブル ~

J.C.レーン J.C.LANE ドローリーフテーブル ダイニングテーブル エクステンション バルボスレッグ 英国 UKビンテージ ~ ちょうど良いドローリーフテーブル ~

J.C.レーン J.C.LANE ドローリーフテーブル ダイニングテーブル エクステンション バルボスレッグ 英国 UKビンテージ ~ ちょうど良いドローリーフテーブル ~

UK Vintage J.C LANE

Draw Leaf Table

「UKビンテージといえば」と言う程定番であるドローリーフテーブル。 当店にもたびたび入荷しては旅立って行く人気アイテムですが、今回の入荷はその中でもとびきりデザインが良い気がするので是非紹介させてくださいませ。

ちょうど良いドローリーフテーブル

>>この商品の詳細を確認する 天板下に格納された2枚の板を左右に引き出す事でスペースを拡張できるドローリーフテーブル。 こんなに便利な仕様ですが、16世紀にはほとんど今と変わらない形で存在していたというから驚きです。 拡張前は幅106cmと、日本の住宅でも扱い易いコンパクトなサイズ感。 幅30cmのサブ天板を両方引き出せば幅は最大166cmと、4人まででお使い頂ける十分なサイズに変身を遂げます。 急な来客、または特別な日の盛り沢山な晩御飯にも即座に対応可能でございます。 もちろん片方だけ引き出すなんて使い方もOK。それだけでも天板ががたつくような事はありませんのでご安心ください。 サブ天板を完全に引き出すとメイン天板がガタンと一段低くなり、段差の無い真っ平な状態に。どんな構造になっているのかはよく分かりませんが、その機能性にいつも感心させられてしまいます。 今回の入荷はすっきりとした2本脚のタイプ。4本脚だとチェアを2つ横並びに出来なかったりするのですが、2本脚ならばこのようにきれいな収まりに。 球根のような挽き物の装飾や、動物の脚のような先端の形状。ひとつひとつを見ればもちろんとっても立派なのですが、全体的に見ると豪華過ぎない非常にちょうど良い塩梅です。 「クラシカルだけど、ごつごつごてごてしてない。」そんな印象で取り入れやすそうな1点でございます。 古いものですのでメーカーシール等は剥がれてしまい、どこで作られたのか分からなくなってしまっているものがほとんどの中、こちらのテーブル裏にはメーカーシールが現存。 英国の"J.C.LANE"製。ブランド名が分かるだけでもグッと特別感が増しますね。 さて、いかがでしたか?サイズ・デザインともにとにかく"ちょうど良い"1点かと思います。 ドローリーフテーブルの購入をご検討中だった方は是非この機会にいかがでしょうか?

J.C.レーン J.C.LANE ドローリーフテーブル ダイニングテーブル エクステンション バルボスレッグ 英国 UKビンテージ ~ ちょうど良いドローリーフテーブル ~

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