CFC Silkeborg
Round coffee table by Johannes Andersen
永遠のテーマでもある「たけのこの里ときのこの山、どっちが良いか問題」。
これはきっと、これからも語り継がれていく永遠のテーマですよね。
それと同じくらい、家具屋的に永遠のテーマだと思っているのが「テーブルは丸が良いか、四角が良いか。」
店頭でお客様とお話ししていると、毎回この話題に当たります。
その時はお部屋の雰囲気や使い方を伺いながら、どちらの良さもお伝えするのですが、「結局どっちなんだい?」と言われれば困ってしまいます(笑)
ただ、今回ご紹介するテーブルを見た瞬間、僕個人的には丸テーブルに軍配が上がりました。
つべこべ言わず、まずパッと見が素敵。一瞬で惹きこまれる存在感があります。
これ一台あるだけで、部屋の雰囲気がぐっと出る、そんなラウンドコーヒーテーブルです。
永遠のテーマを紐解くラウンドテーブル

C.F.C. Silkeborg(CFC シルケボー)は、1950年代にデンマーク中部・シルケボーの地で誕生した家具工房。
ヨハネス・アンダーセンやイルム・ヴィッケルソなど、デンマークデザイン黄金期を代表する名デザイナーたちの家具製作を手がけてきました。
確かな技術力と素材選びに定評のある、北欧ビンテージを語るうえで欠かせない存在です。

今回ご紹介するのは、杢目の美しさが際立つチーク材を贅沢に使用したラウンドコーヒーテーブル。
柔らかな曲線を描くフォルムは、空間に優しい印象を与え、自然と暮らしに溶け込みます。
どの方向からでも使いやすく、家族や友人が自然と集う、心地よい時間を演出してくれる一台。

デザインを手がけたのは、北欧デンマークを代表する巨匠ヨハネス・アンダーセン(Johannes Andersen)。
UFOテーブル(スマイルテーブル)をはじめとする数々の名作を生み出し、当時のデンマークでもひときわ先進的で独創性に富んだデザイナーとして知られています。

天板の縁にはチーク無垢材を使用し、さりげない切り替えが上質なアクセントに。
北欧ビンテージらしい丁寧な作りと、素材の良さが随所に感じられます。


さらに天板下には、籐(ラタン)編みの棚を備えています。
雑誌や小物の収納に便利なだけでなく、デザインに柔らかな表情と抜け感をプラス。
幕板もわずかに丸みを持たせることで、細部にまでアンダーセンならではの美意識が息づいています。

テーパードの効いた丸脚とラタンの軽やかさが相まって、全体はすっきりとした印象に。
優しく、どこか温もりを感じさせる佇まいは、空間を穏やかに引き締めてくれます。

中古市場でもなかなか出会えない希少な一台。
コレクターの方はもちろん、北欧ビンテージを愛する方にはぜひお勧めしたいアイテムです。
北欧テイストやナチュラルスタイルとの相性は抜群で、シンプルでありながら空間の主役として存在感を放ちます。











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