cal mode furniture ビンテージ ラウンジチェア
こんにちは!早いもので、今日からもう6月ですね。初夏の気持ちのいい陽気に、お出かけされている方も多いはず。ですが、そろそろ梅雨の時期が近づいてきています。 雨の季節、お家でまったり過ごすための素敵な家具たちが、祖師谷大蔵店にも続々入荷してきております。その中から、本日は一人掛けのビンテージラウンジチェアのご紹介です。鮮やかなブルーで際立つレトロ感
>>この商品の詳細を確認する 綺麗なブルーのファブリックが際立つこちらのソファは、アメリカの1960~70年代頃のもの。ミッドセンチュリーのどこか懐かしい雰囲気が漂う、レトロなデザインがとっても魅力的です。 >>この商品の詳細を確認する やや高めのミドルバックの背もたれは、しっかりと堅さがあります。身体を包み込むように支えてくれるので、深くもたれかかった時にも、快適な座り心地を実現。座ったままうとうとお昼寝、というのも気持ちよさそうです。 >>この商品の詳細を確認する ちなみに背もたれのクッションは固定されています。本体のファブリックと同じ布でくるまれたボタンが、6つ。シンプルなソファの唯一のアクセントも、主張しすぎないさりげなさがたまりません。 しかも、よく見ると、ブルー単色ではなくブラックがミックスされたファブリック。鮮やかな青色に黒がうまく調和して、派手さの中に落ち着いた雰囲気を感じさせますね。 >>この商品の詳細を確認する また、アームのデザインがスリムなので、大きめのラウンジチェアながら、圧迫感を感じないのもうれしいポイントです。取り外しのできる座面クッションは柔らかく、座り心地も抜群!奥行も深めで、長時間腰かけてもリラックスできそうです。 >>この商品の詳細を確認する ちらりと見える脚は、落ち着いたブラウンで、本体のブルーとのコントラストがよりレトロな印象を深めています。そして、座面裏には『cal mode furniture』のシールが。 この『cal mode furniture』社は、アメリカのカルフォルニアで1950年代からミッドセンチュリーモダンな家具のデザインや製作を手掛けているメーカー。アメリカの古き良きデザインの家具が多く、ビンテージ好きの方にぜひおすすめしたいブランドの一つです。 >>この商品の詳細を確認する アメリカの家具ではありますが、ジャパンビンテージや北欧スタイルのお部屋とも相性のいいこちらのラウンジチェア。ビビッドなお色で、お部屋のアクセントにもなりますね。 こんなにゆったりしたラウンジチェアがあれば、おうちで過ごす時間が楽しみになること間違いなし!です。 自分専用のチェアをお探しの方にはぜひ、手に入れていただきたい逸品。ビンテージ家具ならではの味わいをぜひご自宅でご堪能ください。----------------- SPEC -----------------
Item number: SE05-52
Size: W72 × D91.5 × H92 (SH44) cm
Price: SOLD OUT