B.P.John Furniture ブックシェルフ キャビネット デコラトップ 米軍家具 USビンテージ ミッドセンチュリー ブックケース 本棚 飾り棚 ~ 逆・虎の威を借る狐 ~

UPDATE: STAFF:トリス
B.P.John Furniture ブックシェルフ キャビネット デコラトップ 米軍家具 USビンテージ ミッドセンチュリー ブックケース 本棚 飾り棚 ~ 逆・虎の威を借る狐 ~

B.P.John Furniture ブックシェルフ キャビネット デコラトップ 米軍家具 USビンテージ ミッドセンチュリー ブックケース 本棚 飾り棚 ~ 逆・虎の威を借る狐 ~

UPDATE: STAFF:トリス

B.P.John Furniture Bookshelf/Cabinet

百合が咲いてくると、8月も終わりだなと感じています。 私が見かけたのは近所の白百合ですが、遠方の親戚の家では鬼百合なんかがそのドギツイ色彩と綺麗な姿をたたえていたのを思い出します。 近場では見る事が叶いませんが彼岸花等も今が旬でしょうか。秋への備えと共に夏のやり残しがないようにしたいですね。 今回のご紹介は、木の葉が色づくにつれて落ち着きが欲しくなるインテリアアイテムの中でも使いやすい1台。 宜しければ最後までお付き合い下さい。

濃色の家具

>>この商品の詳細を確認する とはいえまだ今は正直暑いですね(笑)少しでも涼しく過ごそうとすれば、ガラス素材のテーブルや淡い木味のキャビネットなんかが見た目に欲しくなります。ですが日本よりも蒸し暑い東南アジア等では、敢えて普段に濃色の家具等が使われていたりもします。 広がりのある空間のベースを濃色の家具やフローリングにする事で、空気の流れがゆっくりに感じる良い意味での「重さ」が生まれ、少ない明るさもまた貴重に感じられるという効果があります。 今このブログを書いている途中で、日本家屋においても板張りの廊下や障子で仕切られた茶室等に同じような効果がある事に気が付きました。 濃色は重さや落ち着きをお部屋にもたらしてくれる。では今回のアイテムはどうでしょうか。 アメリカンビンテージのシェルフ。製造はドレクセル社やレーン社と並び人気の高いB.P.John社によるもの。製造から50年以上が経つものも少なくないアイテムですが、これらのメーカーによって手掛けられたアイテムは今でも現役で使えるものが多く残っています。 その高い品質の裏付けには俗に米軍家具と呼ばれるアメリカ軍への納入実績が挙げられます。 今では主に衣類などでよく聞く「ミルスペック」。国軍という公な存在である上に仕事の環境はハードそのもの。 品格と耐久性が認められないと名乗る事が出来ない品質。 見た目にもそのしっかりとした佇まいが伝わってきます。 天板は模様が楽しいデコラトップ。木材かと思いきやこれはメラミン等樹脂によるもの。 木材に比べて輪染みのもとである水気等に強い素材なのでより高い実用性が考えられた素材。 棚板は4cm間隔で開けられたダボ穴によって高さが調節可能。棚板も無垢集成材のしっかりとしたものが使われています。 機能性は申し分ありません。 同じB.P.John製のチェアがありましたので一緒に写してみました。 4cm角の無垢材が柱となって出来上がるフレーム。装飾は殆どなく、シェルフの少し内側に収まる部分が面取りされているというごく控えめなもの。 安心感のある太さは考え無しになってしまうとナイーブ(野暮った)さに繋がってしまいますが、このちょっとした違いによって見た目のバランスは変わっています。 主にアメリカでも中級階層以上の人々、将校等が使うにふさわしい「洗練」がこれらの絶妙な造りによって引き出されています。 骨太であることの弱点を克服したシェルフ。見た目にもしっかりとした造りは中に飾るアイテムも選びません。 量がかさばると地味に重い本や雑誌はもちろん、ガラスやセラミックのようなディスプレイアイテムもしっかりと収納してくれます。 華奢な飾り棚だと安心出来ない、なんて方には是非一度お試し頂きたいアイテムです。 60年代の製造と思われる今回のアイテム。僅かに細い脚先に付いた樹脂グライズは経年によって色づいていますが、それすらも半世紀以上が経ってびくともしない、そのタフネスは正に本物です。 デザイナーズのアイテムと違って名前が前に出てくる事は稀ですが、過ぎる時間によって証明された、確かな「名品」。 実力があるからこそ派手さは不要。頼りがいのある人のように安心感を与えてくれる素敵なキャビネットです。 お部屋の雰囲気を上げる本物をお探しの方は、この機会に是非いかがでしょうか。。

B.P.John Furniture ブックシェルフ キャビネット デコラトップ 米軍家具 USビンテージ ミッドセンチュリー ブックケース 本棚 飾り棚 ~ 逆・虎の威を借る狐 ~

LOCATION

取扱い店舗

ARTICLE記事の一覧