大川家具 東木工
『 Clasico AV board 』
QJ08-01
本日ご紹介するのは、ウォールナット材を使用し
直線を基調としたスタイリッシュな造りが、現代空間にフィットする
大川家具の主力アイテム、クラシコ / Clasicoシリーズ
『ウォールナット 無垢材 AVボード』。
福岡県の南部に位置する大川市は、室町時代より続く
日本一の「家具の町」。今日でも1000社を超える
木工関連企業があり、同市の経済の中心として地域の生活を支えています。
大川家具工業会のひとつである東木工株式会社は昭和41年創立。
多様化する近年のライフスタイルに応え、長い大川の歴史と共に培った
技術力と共に、次世代のアーバンモダンデザインを追求しています。
生活の中で目に留まる天板と扉には、上質なウォールナット無垢材を使用。
スリット状の格子が、全体にリズムを生み出し、フローリングの床や
周りのインテリアと調和。内部のダウンライトの光が扉の隙間からこぼれ
スモークガラスを通る光が、幻想的な印象を演出します。
ドロップダウン式の扉を開くと、中はガラス天板で仕切られ
上下左右4か所にAV機器やゲームプレーヤー等を設置出来ます。
扉を閉じた状態でもリモコン操作が可能です。
無機質になりがちなテレビ周りをスッキリと見せれます。
コード穴を通して使用するタイプなので、コード同士が絡まらずに便利!
背面が黒い板で閉じられている為、埃がたまりづらいのも魅力です。
幅160cmと、大型のテレビも設置出来るゆとりあるサイズ感。
ワンランク上の大人空間を演出します。
同社の高級ラインになりますが、11万円以上お安くご提供!
良質なテレビボードをお探しのあなたにオススメの逸品です。
この機会お見逃しなく、お早めにお問合せ下さい!