おいしいキッチン プロジェクト 『 SHUNO Dining Table 』
Design: 五十嵐久枝 × 福地
QE14-05
本日ご紹介するのは、丸でもない、四角でもない有機的で不思議なラインが特徴的な天板が
程良いアクセントとして、リズム感をプラスするおいしいキッチンプロジェクト
『シュノ / SHUNO 変形ダイニングテーブル』。
建築の構造上、直線的なホワイトキューブになりがちな日本の現代住宅。
限られたスペースの中で生活の中心となるダイニングスペースの家具選び。
こちらの変形テーブルは、温かみあるナチュラル色の
タモ材を使用した飽きの来ないシンプルなデザインです。
無印良品のタモ材家具とも相性の良い色合いとフォルム。
ダイニングテーブルでありがちな直線天板でもなく
オーバル型でもない、自由な想像力が膨らむモーフィックシェープです。
曲線型の天板は、直線天板で見られる空間の圧迫を軽減し人の動線を確保出来ます。
また片側は直線的に仕上げられている為
壁際に設置すれば、カウンターテーブルの様な使い方でコンパクトにお使い頂けます。
お子様がいるご家庭では、散らかりやすいおもちゃや小物を
天板下の収納スペースにしまえる為、食事の時には
テーブルの上をスッキリと片付けられて便利です。
また書類を広げてデスクとして使用される場合にも同様に
ワーキングデスクと食卓テーブルを兼用でお使い頂けます。
4名程のファミリーでのご使用は勿論ゲストを招いてお食事をされる場合は
円卓の様に囲って使える為、人数や用途に応じた使い分けが可能です。
モダンインテリアや北欧スタイル、ナチュラル系等和洋問わず、幅広いテイストのお部屋に馴染み
自分好みの空間演出をお楽しみいただけます。見ための可愛らしさと機能性が
お部屋を楽しく、明るく彩る収納付きテーブル。
ビビッと来た人は、お早めにお買い求めくださいませ!