haluta『 Rattan × teak vintage stool 』
QD22-18
本日ご紹介するのは、経年により深みを増したチーク無垢材のフレームと、ナチュラル色のラタン座面が
上品なカラーコントラストを表現する、haruta取扱いデンマークビンテージ『チーク材×ラタン編みスツール』。
東京、長野県上田市、また北欧デンマークのコペンハーゲンに拠点を持つ、今注目の人気ブランド『ハルタ / haluta』。
日本とデンマークをつなぐ架け橋として2006年より数多くの北欧ビンテージ家具を輸入販売しています。
同時に、一級建築事務所として、住宅やショップの空間デザイン等
ワンランク上のクリエイティブな空間づくりを提供し続けています。
コペンハーゲンでは、ビンテージ家具の買い付けをはじめ
北欧スタイルの家具製造に必要なペーパーコードや、レザー等を日本へ販売する窓口としても運営を行っています。
家具を代々引き継いでいくという、デンマークの家庭で当たり前に根付いている家具への意識。
それは「思いをつなぐ」という感傷的にも感じる理由だけではなく
ロングユースで使用可能な経済的且つ現実的な理由があります。
かつて大量生産、消費傾向にあった日本から脱却し「本物の家具を引き継ぐ」という、これからの価値観へ。
harutaは、そんな価値のある上質な家具をセレクトしています。
こちらのスツールも、デンマーク人の生活を垣間見れる古き良き北欧の面影を色濃く残す逸品。
北欧らしいハの字に広がる丸い細脚は開放感を演出。
座面の両サイドのチーク材パーツはラタンとのバランスの良いコントラストにより
現代住宅にも調和しやすいモダンな雰囲気を作り出しています。
ラタンの特性を活かした、程良い弾力性と通気性によりオールシーズンお使い頂ける極上の座り心地を実現。
また、女性の方でも楽々移動できる軽量なつくりでインテリアとして飾っているだけでも絵になりそうです!
全体として滑らかで、丸みを帯びたフォルムは経年により生まれるチーク材の風合いとマッチし
気品ある落ち着いた印象をお部屋にプラス。ワンルーム等の限られたスペースでも
スッキリと収まりますので、憧れの北欧家具を大きさを気にせずお買い求めいただけます!
自分好みの厳選したインテリアを長く使いたい人に特にオススメしたいhalutaのグッドデザイン!
ビビッと来た方は、お早めにお買い求めくださいませ!