Tendo 『 HACO TABLE 』TEAK WOOD by Kenmochi Isamu
Tendo / 天童木工は山形県天童市に本社を構える日本を代表する家具メーカー。皇室を始め、数多くの企業や官公庁、一流ホテルなどに向け高級木製家具を製造、販売しています。無垢材よりも強度があり、軽くて、自由な形に成形できる「成形合板」を日本でいち早く実用化させたことでも知られています。本日はそんな天童木工より世界的デザイナー剣持 勇がデザインした『HACO / ハコテーブル』チーク材 ヴィンテージモデルのご紹介です。
PB08-107
1961年、国立京都国際会館のロビー用にデザインされたHacoシリーズ。天板と脚の成形合板によるシンプルな形状で、無駄が一切排除されたシルエットが特徴的です。天板の縁には成形の絞り技術を生かした水返しが施され、美しさと機能性を備えたテーブルとなっています。チーク材の温かな肌触りや美しい木目が存分に感じられ、年月と共に増した深い味わいを堪能できるアイテムです。落ち着いたミッドセンチュリーな雰囲気でヴィンテージの家具や和の家具との組み合わせは外すことが無いでしょう。見た目への拘り、機能美への拘り、そして木への拘り。その全てを満たしてくれる、そんなテーブルとなっています。コンディションと致しまして希少なヴィンテージモデルとなりますので使用に伴うスレや小キズなど御座います。側面に線キズや一カ所欠けが見られますがリペイントを施した跡がありさほど目立たなくなっております。経年により味わいの増した深い仕上がりをご堪能下さいませ。