HIKKADUWAチーク無垢材ガラスキャビネット 本日ご紹介するのは、美しい無垢材と、細部までこだわったデザインが北欧を思わせるガラスキャビネット。言葉で説明しなくても、その作品がすばらしいことが伝わる。絵画も、音楽も、演劇も、そしてインテリアも、「言葉のいらない存在感」 に説明を加えるのはとても難しいです。魅力を伝える要素はたくさんあるのにもかかわらず、記事を書いているスタッフ泣かせの商品だなと思いながら、今、言葉を探しています。カーブしたキャビネットの輪郭、そしてその輪郭に沿うように、加工された引き出しの形。造形作品。特に生き物である「木」の特性を熟知しているからできる洗練された技術と、デザインの「遊び」。キャビネットとしての収納容量を十分に満たしていて、生活に必要な物を十分に収納できます。そしてそれとは対照的に、「美しく小物を飾る」飾り棚ゾーン。言葉のいらない美しさを内包するキャビネットに、どのようなものをディスプレイすると、調和するでしょうか?あまり現代的な生活雑貨でない物がいいでしょうか?たとえば「美しいガラクタ」が語源になっているブロカント。「物を愛し、ながく大切に使う」欧州の文化。本来、作られてから100年以上経った物をアンティークと呼びます。そこまでは古くない、現代に近いガラクタ雑貨「ブロカント」は、このビンテージテイストの現代家具と、おそらくちょうどいい関係を築けるのではないでしょうか?以前にご紹介しましたUKビンテージのスクールデスクやチェア、またシャビーなカフェテーブルなど、同じテイストの家具と素直に合わせてみると、部屋全体が、センス良くまとまると思います。コンディションとしましては、USED品として、ガラスに小さなクラックがあり、木部には少しスレ感があります。出合ったその瞬間に、ひきつけられてしまうもの。・・・・・やはり言葉では伝えきれません。ぜひ一度、お店までお越しください☆
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