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MH05-304 Germany ”Peill & Putzler” Glass Pendant Lamp
本日は100年以上の伝統を持つ、ドイツのPeill&Putzler(パイル&プッツラー)社の、希少な70年代のガラスペンダントランプをご紹介します♪パイル&プッツラー社は、ドイツマイスターのクラフトマンシップが生み出すガラスの老舗メーカーです。山田照明の輸入品として日本でも人気の高いブランドです。20世紀の象徴的デザインでもある「MT8(バウハウスランプ)」の生みの親"Wilhelm Wagenfeld(ヴィルヘルム・ワーゲンフェルト)"がチーフデザイナーとして務めていた事でも知られています。長年に渡る伝統技術が織り成す優れた機能と群を抜いたデザインで数多くの賞を獲得しています。今回ご紹介の照明は、70年代に製作された希少なペンダントライトです。シェードは吹きガラスで作られており、所々気泡が見えます。ガラス厚が3mmもあり、とても重厚です。ハンドメイドによるガラスペイントで、ホワイト・グリーン・クリアの3層塗装です。とても手の込んだペイントに仕上がっています。 大量生産品では出せない深みのある色彩を生み出しています。この手の込んだガラスの作りは、ムラーノガラスではないかと思われます。 写真では解りづらいですが、縁の部分にはブラックのラインが引かれているんですよΣ(´д`;)どこかスペースエイジ的な魅力の詰まった,とても希少な商品です。ドイツ伝統のメーカーが仕上げたガラスシェードは部屋を気品ある柔らかな光で照らしてくれます。是非お気に召していただけましたらご連絡を♪
Germany/Pille&Putzler(パイル&プッツラー)社”希少な1970年代の吹きガラスペンダントランプ”【買取&販売&レンタル】
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