NC07-301
本日は、秋田木工 曲げ木スツールの紹介。映画「アメリカン・グラフィティ」のダイナーレストランの60’sアメリカンインテリアに魅力を感じますが、映画「アメリ」の古ぼけた庶民的なCafeの温か味あるヨーロピアンインテリアにも魅力を感じます。ヨーロッパの古いCafeの椅子はほとんど曲げ木の椅子が使われいます、軽くて丈夫だからでなのでしょうか?曲げ木の椅子は使えば使うほど、使い込まれたキズ・打痕がヒストリーとなりCafeにおもむきを香らしていくからでしょうか?ダイナーティストのアメリカンなデザインもよいのですがヨーロピアンティストのヒストリーなデザイン漂う秋田木工の曲げ木スツールで「アメリ」なCafe気分を。USED品となります、キズ・汚れ・打痕ありますが使用上問題ないかとおもいます。秋田木工スツール1脚のお値段です。