1800年代、キアヴァリの家具工房はパリのレストランのための椅子を依頼されました。イメージは優雅でエレガント、納入されたその名前を取って『パリジーナ』と命名されました。本来は、木製のチェアであるところを真鍮(黄銅)で創られているところもイタリア家具らしいゴージャスさがでております。見事な細身のフレームとレッグ全体として存在感があり、正に優雅でエレガントなチェアです。コンディションは、Usedとなりますので座面にはやや焼けたや色むらがございます。真鍮の脚には若干錆びが出ております。
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