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【A type↓】
【B type↓】
本日は天童木工のビンテージ座椅子のご紹介です!ブラジリアンローズウッドを使用したプライウッドフレームが目を引くこちらの座椅子。垂見健三氏によるデザインで、1962年の『天童木工家具デザインコンクール金賞』受賞作品です。現在は廃盤となっており、材を変えての復刻もしていない大変希少なプロダクトです。近年、日本の心や和の良さが改めて見直されていますが、あえて和室でインテリアを楽しむ若い人たちも多くいますよね♪ふかふかソファもいいけれど、目線の低い座椅子での生活もなかなかいいものです。畳のお部屋はもちろん、フローリングでもかっこよく決まること間違いなし。探そうと思ってもそう簡単には見つからない、ほどよいゆるさとかっこよさがあります。ほっと落ち着く和の心を、お部屋に取り入れてみるのも“粋”ってやつではないでしょうか(*´∇`*)下部のフレームは畳や床を傷つけないよう湾曲しており、ロッキング機能も加味されています。底部にシールが残っています。ビンテージ品となりますので、擦れや傷、ファブリックにシミが見られますがフレームのがたつきや生地の破れなどの大きな痛みはございません。ご来店・お問い合わせお待ちしております♪
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