antlerとは直訳すると、(シカ)枝角。確かにフレームのフォルムがそういう風に見えてきます
Vintage 天童木工 Antler chair 天童木工の製品で60年代から70年代には現在では使われていないチークウッドを表面材として使われており、フレームのコマとのカラーも愛称よく現在のプロダクトにはない雰囲気がでています。この時代のフレームはだいたい突板が割れたり、表面から剥がれてしまっていることが多いのですが、こちらは痛みも少なくヴィンテージとしては状態は良いです。しかし、さすがにファブリックは当時物だと思うのですが薄いシミ汚れ等がでています。この紫色が最高なんですけど、ちょっと残念です。使用には問題ないので、このヴィンテージ感を楽しんでいただき時期がきたら、ぜひ張り替えて使っていただきたいです。











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