TOKYO RECYCLE imption
Kyodo
まじか…明日は雪予報らしいですね。
「やった〜!雪だ〜!」って全力ではしゃげる年齢は、そっと通り過ぎましたが(笑)
さてさて、先日からお知らせしている通り経堂店は移転リニューアルオープンすることになりました!
現在の経堂店は、2026年2月28日(金)をもってクローズとなります。
長い間ご愛顧いただき、本当にありがとうございます。
皆さまに親しんでいただいたこの場所での営業も、いよいよ今月いっぱい。
…とはいえ、物量は減るどころか、むしろ増えてます(笑)
というわけで!
旧・経堂店、最後の店内紹介いってみましょう!
移転前の経堂店。いま、いちばん激熱。

まずはエントランス側から。
家具!小物!家具!小物!…と、相変わらず所狭しと並んでます(笑)
最近の入荷で、個人的にいちばんテンションが上がったのがartek(アルテック)の Chair 69。
60〜70年代のヴィンテージ個体なのですが、これまで imption で扱ってきたヴィンテージとは、どこか纏う空気感が違うんです。
座面は後年に張り替えられたと思われるレザー仕様。
深みのあるブラウンをベースに、グリーンやオレンジが水面に浮かぶインクのように溶け合うマーブルパターン。
ただ置いてあるだけで、空間にすっとモダンなニュアンスを添えてくれる、まさにアートピースな一脚です。

以前からエントランスの空気をキュッと引き締めてくれている、ERCOL(アーコール)のビンテージサイドボード。
その上に合わせたのが、最近入荷したジャパンビンテージのレコードボックス。
この組み合わせ……正直、めちゃくちゃ好きです(笑)
「もともとセットでした?」って思ってしまうくらい、サイズ感も佇まいも、驚くほどしっくり。
個人的にはぜひセット使いをおすすめしたいところですが、どちらも使い勝手は申し分なし。
それぞれ単体でも、しっかり主役を張ってくれますよ。


中央通路のテーブル上には、名作チェアたちがずらり。
まず目を引くのが、倉俣史朗と同時代にポストモダンデザインを牽引した内田繁が手がけた Feb(フェブ)アームチェア。
正直、まさか実物に出会える日が来るとは……。
現在主流のパンチングメッシュ仕様ではなく、こちらはファブリックを用いた初期の張り込み仕様。
背座のファブリックがフレームの輪郭を際立たせ、ミニマルでありながら彫刻的な存在感を放っています。

その奥に並ぶのは、フィンランドの名デザイナー イルマリ・タピオヴァーラによる名作椅子、Fanett Chair(ファネットチェア)。
1950〜60年代にスウェーデンの ASKO社で製造されたビンテージで、チークの座面にブラックフレームを合わせた、シックな配色。
さらにもう一脚。こちらは1950〜70年代に EDSBY社で製造されたナチュラルカラーの個体。
製造元の異なるファネットが、まさかの2脚並び。
これはなかなか見られません。
……気づいたら、2脚揃えたくなってしまいますよね(笑)


マリオ・ベリーニによる名作、CAB アームチェア。


その背後には、イームズの名作 LCW、そして アルミナムチェア。
さらに、その足元には4本脚のアルミナムまでスタンバイ。
クラシックだけでなく、こうしたモダンなアイテムもしっかり揃ってます。




他にもご紹介したいものは山ほどありますが、今回はこのあたりで。
雪をかき分け、白い息を吐きながら、ぜひ実際に経堂店まで足を運んでみてください。
店内はしっかり温かくして、お待ちしています(笑)
新店に向けて、経堂店はまだまだパワーアップ中。
今月いっぱいまで、どうぞよろしくお願いいたします!











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