特集:日本の民芸家具~今なお愛され続ける、和風洋家具の魅力~

UPDATE: STAFF:ソラ
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松本民芸家具&北海道民芸家具
D型 整理箪笥,T型 三脚 丸椅子,立ち鏡 姿見,#670 Stool

1948年創業し日本の民芸運動の思想を受け継ぎながら、職人の手仕事によって家具づくりを続けている老舗家具ブランド"松本民芸家具"。

美しく完成されたデザイン、確かな作り、年を経るごとに味わいを増す無垢の素材を兼ね備えた家具を生み出しています。

本日は、日本を代表する民芸家具を4点ご紹介していきます!

一期一会の出会い

最初に紹介する3点は松本民芸家具。

3点とも同社の代表的な素材である「ミズメザクラ」を使用。

ミズメザクラとは、カバノキ科の落葉高木で本州、四国、九州の山地に広く分布しており、古くから広くいろいろな木工芸に使用されてきました。

ミズメザクラは別名「梓」と呼ばれ、特徴的な虎の紋様のような杢目がありこれを「虎斑」(トラフ)と呼ばれています。

硬く粘りがあり、使い込むほどに深い艶と味わいが増していくことが特徴で木目はきめ細かく上品で、重厚感がありながらもどこか温かみを感じさせます。

長い年月をかけて色艶が深まり、暮らしとともに育っていく経年変化も、民芸家具ならではの魅力です。

さて、1点目は『ミズメザクラ無垢材 D型 整理箪笥 6段 抽斗7杯』。

収納力と美しい佇まいを兼ね備えた1台です。

奥行きや高さのバランスが美しく、民藝家具らしい落ち着いた存在感。

引き出し前板に現れる美しい木目や、滑らかな手触りも魅力的です。

機能面では、大小異なる抽斗によって衣類や小物を整理しやすく、実用性にも優れています。無垢材ならではの重厚感と、しっかりとした作りによる安定感を発揮。

長く使い続けられる収納家具です。

続いては『T型 三脚 丸椅子 スツール』。

こちらは同社を代表するロングセラースツールのひとつ。

ろくろ挽きによる脚部の美しい曲線や、素朴で温かみのある佇まいが魅力です。

三脚構造は安定感に優れており、床のわずかな凹凸でもぐらつきにくい点が特徴。

軽量で持ち運びもしやすく、スツールとしてはもちろん、サイドテーブルやディスプレイ台としても活躍します。

3点目は『ウォールミラー 姿見』。

無駄を削ぎ落とした端正なデザインと、木の温もりを感じるフレームが魅力。高さ約105㎝と、存在感があるサイズ感です。

さらに壁掛け仕様のため、省スペースで設置が可能。姿見として実用性が高いだけでなく、空間に奥行きや明るさを与えてくれるインテリアアイテムとしても活躍してくれます。

次で最後の紹介となります。

先程までは「松本民芸家具」でしたが、続いては北海道産広葉樹を活かした堅牢な家具づくりで知られる民藝家具ブランド、"北海道民芸家具"のご紹介となります。

昭和39 年「民芸の復興を通じて日本人の心に伝統工芸の憧憬を取り戻そう」との思いで、北海道に「北海道民芸木工株式会社」を設立しました。

職人の技を大切にし、現代技術をも取り入れることで精度を高め、本物を追求し誰もが「親しみやすく、愛され続ける」価値のある家具を世に送り出しています。

そんな同社からの4点目は『#670 スツール サイドテーブル 板座』。

シンプルな板座デザインによる素直な美しさが魅力。

素材にはきめ細かな木目と優れた堅牢性を合わせ持つ北海道産の「樺 カバ 無垢材」を使用。

職人の手によって丹念に施された深い色合いが、上質な樺材の質感をよりいっそう引き立てています。頑丈で歪みの少ない木肌は、使うほどに上品な艶と深みを増し、長く愛用できる特別な存在へと育っていきます。

コンパクトで計算されたスクエア型のフォルムは、暮らしのあらゆるシーンに美しく調和します。リビングではソファの横に寄り添うサイドテーブルとして。

寝室では温かみのあるランプを灯すナイトテーブルとして活躍しくれます!

また、玄関先で靴を脱ぎ履きするための腰掛けや、季節の草花を引き立てる花台としても空間を品良く引き締めてくれる逸品。

・D型 整理箪笥 6段 抽斗7杯

・T型 三脚 丸椅子 スツール

・ウォールミラー 姿見

ここで、最大の魅力をお伝えします!

「松本民芸家具」の3点の家具を手掛けた、それぞれの職人さんの刻印(職人印)がしっかり入っているんです!

厳しい修行を積んだ職人さんが、自分の仕事に責任と誇りを持っている証拠。大量生産品にはない、本物の手仕事の温かみが感じる事が出来ます。

日本の職人の凄さがハッキリと伝わるプロダクト。

長い歴史の中で、今なお人々が愛してやまない日本人のための和製洋家具。

ぜひ、お部屋に迎えてみてはいかがでしょうか。





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