松本民芸家具
66型 高山式 Writing Bureau
海外かぶれな私ですが、最近は浮世絵や日本文化の良さが分かるようになり大人になったなぁと感じています。(まだまだペーペーですが笑)。
浮世絵などは細い線などで掛かれていたり、色合いも淡く繊細な色使いが特徴的。これは日本文化そのもの、ましては和家具にも共通している部分があると思います。ボディはシンプルながら把手や引き戸の格子などに遊び心を忍ばせ、よく見た人だけがこだわりを感じらえるような。
日本人の気質として大きく主張はしませんが、分かる人には分かってほしい感じが昔からあるのですね。非常に共感できる考えです。
今回はそんな和家具の良さが詰まったライティングビューロのご紹介です。
和と洋のトゥーフェイス

昭和19年創業の長野県・松本市の老舗家具メーカー"松本民芸家具"。
熟練の職人の手仕事で造られる最高級の民芸家具は、数多ある国内の民芸家具メーカーの中でもトップクラスの人気を誇ります。

今回はそんな松本民芸家具から販売されていた"66型高山式ビューロー"のご紹介です。

ボディは耐久性と弾力性に優れ、上品な杢目が特徴的なミズメザクラの無垢材を使用。加工しにくい分、その耐久性により長年皆様に寄り添ってくれる家具に。
家具やフローリングなどで使用されますが、流通量が少なく希少な材となっております。

最上部の傾斜面はフラップ扉となっておりますが、下のスライドバーを引き出して扉を支える事でデスクにも変身してくれます。
扉は指を引っ掛け開けるタイプなのでスッキリとした見た目に、かつ経年により把手が取れ扉が開けられない心配もございません。

内部右上部には1杯の抽斗が備わっており、文房具やメモ用紙など小物の収納にぴったりなサイズ感。


扉下には小振りな2杯の抽斗、その下は全て1杯ずつの計4杯の抽斗を装備。洋服一式や書類整理などマルチな収納棚として活躍してくれる収納量を持ちます。

ビューローとしては勿論、軽い書き物なども行える一石二鳥なアイテム。

小振りなサイズ感で圧迫感を感じさせずお部屋に取り入れやすいのが魅力的。可愛らしさも感じさせます。

和家具ならではの細かな箇所の遊び心や機能性を感じさせつつ、ライティングビューロという洋家具の要素が綺麗に融合したアイテム。
和家具や和室、洋家具やヨーロピアンスタイルなど和洋問わず、様々スタイルに馴染んでくれる一台です。































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