木製舵輪
いくつもの波を超え、歳月を超え、インプションへ流れ着いたこのハンドル。 今日は珍しいものをご紹介します。 入荷の少ない貴重なマリンコレクションです。ご覧ください。取舵いっぱいの方がしっくりきますかね。
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ウッドのフレームに中央はアイアンの仕様。
無垢材と鋳物の組み合わせで重さ約27kgとなっています。
本物志向の方向けの重厚感。
舵輪の直径は約105cm。
壁に飾るのであれば相当の強度と広さが必要です。
もちろん置いてのディスプレイもかっこいい。
木の部分にはヒビ割れが。
鉄には錆が出ています。
歳月を経ることでしか表現が出来ない本物のヴィンテージの証です。
実際どんな船で使われていたか、どの国の波を超えてきたかは不明。
でもそんなところにロマンを感じます。
実用性はないかもしれないです。
飾って眺めるだけになるかも。
それでも届いたらとりあえずは一回やってみますよね。
『 面舵いっぱい。 』











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