ARMANI CASA
Bloom table lamp
映画『Alice in Wonderland』に出てくる、不思議の国。
見たことのない形をした植物やキノコ、鮮やかな色の花々。
深い赤や緑、紫の濃密な色使いが、可愛らしいだけでない、少し毒っけのある美しさを演出しています。
そんな、不思議でどこか恐ろしい世界を思い出すテーブルランプを本日は紹介します。
Imption in Wonderland

こちらは伝説的ファッションデザイナー、ジョルジオ アルマーニが手掛けるArmani/CASAの Bloom テーブルランプ。
深みのあるボルドーカラーがアリスインワンダーランドの世界観と重なりました。
大きく主張するファブリックのシェードが、映画に出てくる不自然なほど大きなキノコのように見えてきます。


やはり、このプロダクトの一番の魅力といえば、このシェード。
...でっか!
初めて見たときそんな声が不思議と漏れてきました。
有機的な美しい曲線を描き、皺を思わせるような独特のプリーツ表現が施されたファブリックシェードがお部屋の印象を決定付けます。


大きなシェードに目を奪われがちですが、足元にも目を向けてみたいところ。
ベークライトを思わせるようなとろみのある光沢と、揺らめく縞模様。
十字に切り出された端正なフォルムは、主張こそ少なくとも深みのある美しさを纏っています。
深みのあるベースが華やかなシェードを惹きたてる関係性は、舞踏会で踊る男女のようです。

建築的な美しさを感じるベース部と、豪奢なドレスのようなシェード部。
一見すると対照的にも思える異なる質感や要素が絶妙なバランスで調和し、ちぐはぐさを感じさせない洗練されたデザインに仕上がっています。
点灯時には、繊細なプリーツが生み出す陰影とともに、やわらかな光で優美に照らし、消灯時にも彫刻やアートオブジェのような存在感を放ち、空間を印象的に彩ります。

深いボルドーの色味は、モダンな空間に合わせれば、お部屋のアクセントに。
クラシックな家具と合わせれば、どこかヨーロッパの古いホテルのような雰囲気に。
少し毒っ気があるもののほうが、意外と記憶に残るものです。
全部をきれいに揃えた空間よりも、一癖あるもののほうがなんだか魅力的に見えるのではないでしょうか。

きれいなだけじゃ、物足りない。
少し毒っ気があって、少し不思議。
そんなもののほうが、いつまでも記憶に残るのかもしれません。
Bloom table lampを置けば、いつものお部屋にほんの少しの非日常が生まれます。
『Alice in Wonderland』のような、不思議で魅力的な世界をお部屋の中に。
少し大胆に、こんな一灯を選んでみるのはいかがでしょうか。































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