Scandinavian Vintage
チーク材 キャビネット
革靴や、レザーバッグには新品にはない魅力があります。
使い始めたころはまだ固く、表情もどこかのっぺりとした印象。
しかし、手に触れ、日差しを浴びて、一緒に時間を過ごすことで、持ち主の癖に合わせた皺が刻まれて、少しずつ色が深まり、その人だけの表情へ変化していく。
家具におけるチーク材も、それに近しい存在だと思います。
チーク材は、家具界のレザー

美しい杢目と耐久性を持つチーク材。
もとから美しい素材ですが、年月を重ねることで新品には生まれない深みのある独特な表情が表れます。
杢目の濃淡。
少し焼けたような色味。
歴史を感じさせる独特な風合い。
それは傷や古さではなく、家具が歩んできた時間そのものではないでしょうか。
本日は、そんなチーク材の魅力を存分に感じられる北欧ヴィンテージのシェルフを紹介します。

北欧ヴィンテージ家具ならではの、素材の美しさと機能性を兼ね備えたキャビネット。
収納家具でありながら、単に物をしまうためだけではなく、飾る楽しみまで考えられたバランスの良いデザインが魅力です。
上部はオープンシェルフ、下部には扉収納を備え、日用品からお気に入りの器や本、オブジェまで、見せる収納と隠す収納を使い分けることができます。

側板のライン、丸みを帯びた取手や棚板の縁取りひとつひとつから感じる職人技。
北欧家具らしい丁寧なものづくりが、ささやかに日々の暮らしに彩をもたらします。
そして、長い冬の間、家の中で過ごす時間が多い北欧の家具文化が育んだチーク材の表情は、部屋に温かみをもたらして、丁寧な暮らしに寄り添い充実させてくれる存在になるでしょう。

リビングでは本やアート、植物を飾るディスプレイ収納として、ダイニングでは食器やグラスを収めるキャビネットとして活躍してくれるでしょう。
飾るものによって雰囲気が変わる収納棚。
高さが182㎝あることで壁の一部となって、どんな場所でも主張しすぎることはなく、自然とお部屋を上質な空間に引き上げてくれる一品です。

棚の中身は持ち主の履歴書みたいなもの。
学生時代の本や、旅行のお土産、子供の写真に、昔集めていたレコード。
置くものによって、その人の人生が少しずつ更新されていきます。
そんな人生の経歴を飾って収納できるシェルフには、やっぱり一生ものの家具がぴったりではないでしょうか。
飾るものによって雰囲気が変わり、持ち主の過ごした歴史は経年変化という形で家具が記憶する。
嬉しかった日も、何気なく過ぎた日も、この家具は変わらずそこにあり続ける。
自分でも忘れてしまうような人生の一場面まで、そっと覚えていてくれる存在。
そんな、人生を見届けてくれる家具を迎えてみませんか。































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