レクリント LE KLINT サイナスライン SINUS LINE 172A ペンダントライト & 168 ペンダントライト LK-M168 ポール・クリスチャンセン デンマーク 北欧照明 ~暮らしに溶け込む心地良い光の演出~

UPDATE: STAFF:よしお
レクリント LE KLINT サイナスライン SINUS LINE 172A ペンダントライト & 168 ペンダントライト LK-M168 ポール・クリスチャンセン デンマーク 北欧照明 ~暮らしに溶け込む心地良い光の演出~

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LE KLINT

172A & 168

本日は特殊なプラシートを手作業で折り上げ、幻想的な美しい陰影を醸し出す20世紀を代表する近代照明、" レ・クリント / LE KLINT "『 172A & 168 ペンダントライト 』のご紹介♪

暮らしに溶け込む心地良い光の演出

北欧デンマークの老舗照明ブランド「LE KLINT」は、建築家P.V.イエンセン・クリントにより1940年に創業。特殊なプラシートを折り上げて作られる唯一無二のデザインは、元々同氏の趣味から生まれました。

職人のハンドメイドで製造される複雑な折り込みのパターンは、想像力を掻き立てる数多くの製品を生み出し、同国のルイスポールセンと人気を二分する照明ブランドへと発展していきました。

今回は幅広いバリエーションで展開する同社のプロダクトの内、形状が対照的な2点が入荷いたしました。

まずは言わずと知れた同社の代表作『 172A ペンダントライト 』。1971年、巨匠ポール・クリスチャンセンによりデザインされ、それまで直線的に折られてきた同社のシェードデザインから、そのイメージを一変させる曲線デザイン。数学的なカーブを用いた正弦曲線は、同社の商品バリエーションを更に拡げる事となり、レ・クリントのデザインアイコンとして、世界のインテリアファンより認知されています。

そしてもう1点は直線基調の『 168 ペンダントライト 』。前者が曲線構造による複雑な陰影を効かせた丸型であるのに対し、同作は菱形構造でフラットな面を強調させたシンプルなデザイン。お部屋の壁、床、天井の縦横真っ直ぐなラインに対して、人の注意を向ける斜めのラインが加わる事で、『 172B 』よりも、装飾を削ぎ落したミニマルな空間演出が可能になります。

どちらも一日の終わりにホッと一息つける" ヒュッゲ "な空間を提供。電球の光が直接目に留まらない為、ペンダントライト特有の眩しさはなく、お部屋に柔らかな明かりを広げてくれます。点灯していない日中も画になりますので、生活感を抑えたワンランク上のインテリアコーディネートが可能です。

立体感が確りと感じられる適度なサイズ感を残しつつ、空間への圧迫感は感じさせない明るい色合い。周りの家具ともサイズバランスが取りやすい大きさです。ご自宅やショップユース等、シーンを選ばずにお使い頂けます。現品限りの在庫となりますので、是非この機会お見逃しなく。ご注文はお早めに♪

レクリント LE KLINT サイナスライン SINUS LINE 172A ペンダントライト & 168 ペンダントライト LK-M168 ポール・クリスチャンセン デンマーク 北欧照明 ~暮らしに溶け込む心地良い光の演出~

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