USM Haller
Modular Furniture Cabinet
使用者のニーズに合わせて変形、拡張が可能なUSM Hallerのモジュラーファニチャー。
1963年の誕生以来、時代に左右されない普遍的なデザイン、スチールパイプとボール状のジョイントパーツ、パネルによって構成されるミニマルかつフレキシブルな使い勝手から、ハイエンドなオフィス家具として広く選ばれているだけでなく、2001年にはニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久コレクションとなっています。
毎度即完売の人気アイテム。ワーキングスペースをもっと充実させたいとお考えの方には要チェックな一台です。
オフィス家具にも輝きを
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今回入荷したのは収納力抜群な4段仕様キャビネット。
上段はオープン、中段はドロップダウン扉が2段、最下段はドロワーという、これ一台で大分片付けが捗りそうな優秀な組み合わせです。

上段のオープンスペース。頻繁に閲覧するファイルなどは取り出しやすいこちらへ。
ちなみにハラーのキャビネットは、人気再燃中のLPレコードがぴったり入るサイズなのです。

中段はドロップダウン。こちらは開いた扉を簡易的な作業台としてお使い頂けます。
資料の閲覧やちょっとしたメモなど、わざわざ自分のデスクに戻らなくてもその場で済ませられそうです。

便利なドロワー付きです。市販のボックスなどで使いやすくアレンジ出来そうですね。
オンライン未掲載ですが、純正のパスコボックス@5,500円も2点在庫がございますので気になる方はお問い合わせください。

今回は精悍なグラファイトブラックの1トーン。現在では多くのカラーバリエーションがあるハラーですが、特に人気なのはやはりホワイトかブラックでしょうか。

いかがだったでしょうか。様々なシーンで使えることから、ご自宅に取り入れる方も増えているUSMハラーのモジュラーファニチャー。
オフィス用にするだけではもったいない、オリジナルな輝きを持ったアイテムです。
