HAY

NEU13 Dining Chair

2002年デンマークにて設立。創業約20年を迎え、現在では北欧デザイン家具界をリードする存在となった"ヘイ HAY"。

家具以外にもセンスの良い雑貨や小物を数多く取り扱っているHAY。街を歩いていれば同社のロゴの入ったトートバッグをよく見かけますし、家具好き以外にも広く受け入れられている印象です。

さてさて、今回はそんなHAYらしい、誰にでも、どこでも受け入れられるようなデザインのチェアの紹介です。

誰にでも、どこでも受け入れられるデザイン

こちらは『NEU13』。デザインはフロス等でも活躍する人気デザイナーセバスチャン・ロングです。

HAYを代表するチェア『アバウト・ア・チェア』と同じくポリプロピレン製のシェルに木製の脚を組み合わせた北欧ナチュラルなデザインの1脚。

丸く柔らかな印象は老若男女問わず好かれる事でしょう。

シンプルな形状に加え、カラーはベーシックなホワイト。ご自宅では勿論オフィスやその他公共施設等でも違和感なくご使用頂けるかと思います。

リムのようにぷっくりと盛り上がった縁は手触りが良く、持ち運ぶ際のとっかかりとしての役割を果たす他デザインの良いアクセントにもなっています。

そんなシートに合わせられるのはオーク無垢材の脚。

マットなラッカーで仕上げられており、美しく素朴な木目をお楽しみ頂けます。

以上、近年幅広い層から圧倒的な好感度を誇るHAYのアイテム『NEU13』の紹介でした。

北欧家具には勿論その他様々なテイストの家具とも馴染みが良く、チェアの買い足しをご検討中の方にも強くオススメできるアイテムです。