Herman Miller
Side shell chair
100年以上の歴史を持ち、革新的なデザインを通じて人々の生活や働く環境をより良いものに変えてきた、世界的に有名なアメリカの家具ブランド、"ハーマンミラー Herman Miller"。
本日は、ミッドセンチュリー期を代表する不朽の名作「サイドシェルチェア アプホルスター ファブリック Hベース」をご紹介します!
時を刻む、日本のイームズ

デザインを手掛けたのは、『チャールズ & レイ・イームズ Charles & Ray Eames』。
同氏らが手掛けたプロダクトは家具としての実用性に加えて、その洗練されたデザインによって今日まで広く人気を博してきました。



こちらは、MFS製(モダンファニチャーセールスModern Furniture Sales)社のビンテージチェア。
1964年、日本において「ハーマンミラー社」プロダクトのライセンス生産を行うために設立されました。 約20年以上にわたり製造を続けましたが、1988年「ハーマンミラー社」が設立した「ハーマンミラージャパン株式会社」に吸収合併されました。
現在では貴重な日本製のビンテージチェアとして、非常に高い人気を誇っている1脚。



人間の身体のライン(背中とお尻)に沿うように設計されており、座った時に体重が分散され腰への負担が軽減します。座った時にシェル全体が適度にたわみ、まるでソファのように身体を受け止めるクッション機能を発揮し、抜群な座り心地を提供します!
色合いは、うっすらと霜降りのようなブラウン系ファブリックシート。
この「温かみ」と背面の「重厚」なブラックシェルで高級感のある佇まいを演出します。背面の無機質なFRP(グラスファイバー)の質感と、柔らかなファブリックという組み合わせが、インテリアに深みを与えてくれます。シックな90sがお好きな方などは気になるところなのではないでしょうか。

今回は、張替え済みという安心感。
ウレタンの劣化(粉が落ちてくる現象)が解消され、現代の生地でリフレッシュされた「清潔さ」と「古き良き形」を実感できます。



脚部はHベース。
太めのスチールパイプをH型に組んだ極めてシンプルな構造です。接地面が広く、座った時のガタつきやしなりが少ないため、大柄な方が座っても抜群の安定感。椅子を引く・座るという動作がスムーズに行えます。
日本での使用を念頭に置き、少し低めに作られているのも魅力のひとつ。せっかくなので用賀店にあったシェルと並べてみるとよりはっきりと分かりますね(参考までに、座面高は左からおおよそ43、42、44センチとなっています)。

ダイニング、リビング、オフィスなど、あらゆるシーンに対応できる汎用性の高さ。シェルチェアを空間の主役に。

デザインと実用性に優れたビンテージチェア、「サイドシェルチェア アプホルスター ファブリック Hベース」。
ぜひ、この機会に迎えてみてはいかがでしょうか。































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