Northern Ohio Industrial
TOLEDO Swivel High Stool
&
Knot antiques
TOLEDO Ⅱ High Chair
お疲れさまです、ガタイが良くなってTシャツ100枚程がピッチピチになって着れなくなったニデです。
自分は普段マニュアルのバイクに乗っているのですが、最近友人と会った際にバイクを交換してビッグスクーターに跨りました。オートマは楽でエンストする事も無く便利ですね。
しかし自分はやはりガチャガチャとミッションを弄っている方が好きですね。乗りこなしてる感と言いますか、あの手の掛かる感じが機械に触れている実感があって愛着が湧きます。
本日はその様に触れている実感があり、愛着が湧いてくるチェアを紹介致します。
蘇った名作チェア!触れるギミック、湧く愛着
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本日はアメリカのトレド メタルファニチャーの忠実に再現した" ノーザンオハイオインダストリアル / Northern Ohio Industrial "の『 トレド / TOLEDO 』スウィベルハイスツールと、インダストリアルな雰囲気のアイテムを扱う“ ノットアンティークス / Knot antiques ”の『 トレド 2 / TOLEDO Ⅱ 』ハイチェア の紹介です。
両社の製品もアメリカ” TOLEDO "社の名チェアを細部までこだわり抜かれて、非常に忠実に再現されている人気商品です。
木材と金属による武骨な印象、インダストリアルな雰囲気が漂うチェアです。
特に脚部のフレームの造形は非常に美しく、単に武骨なだけでは無く、繊細な雰囲気も感じられます。
機能性、実用性も非常に優れております。
まずは360度回転機能。椅子自体を回さずとも好きな方向に座面を回すだけ。
360度どの方向に回転させても、脚部にある円型のフレームがステップとして機能し、足を置くことが可能です。
見た目の美しさと利便性を兼ね備えております。
次は昇降機能。
7段階の座面の高さ調整が可能となっており、スプリングが付いたレバーを引き、合わせたい高さに座面を持ち上げて固定するといった仕様。
昔ながらのギミックにガチャガチャと触れる面白さ、個人的には先程話したマニュアルのバイクの面白さに通じる物があります。
ガスシリンダーを採用せず、この様なギミックを残し続けるのは本家トレドチェアへの敬意も感じられますね。
最後はハイチェアの方ですが、背もたれの高さ調整機能が付いております。
人によって背もたれがしっくり来るベストポジションは違いますよね。蝶ナットを緩めてお好みの高さに調整するのみと非常に簡単。
先程の昇降機能もそうですが、ギミックは昔ながらではありつつも工具を必要とせずに調整可能なのも嬉しいポイント。
スツールはハイチェアとは異なり座面にカーブを描いたりしておらずフラットになっております。
物を乗せたりした際も安定しますのでサイドテーブルとしてもお使い頂けます。
昇降機能が付いている為、人それぞれの使いやすい高さに調整可能なフレキシブルなアイテムになっております。
愛され続ける物には理由がある、というのを肌身で感じられるアイテムです。
ギミックに触れて頂いてその面白さ、湧いてくる愛着を是非感じてみて下さい。
人気商品ですので早めの完売が予想されます。この機会にいかがでしょうか?
ノーザンオハイオインダストリアル Northern Ohio Industrialトレド TOLEDO スウィベルハイスツール
ノットアンティークス Knot antiques トレド2 TOLEDOⅡ ハイチェア