SorenWilladsen
Modus side table
子どもの頃、触っちゃだめよ!と言われると、余計興味が湧いてしまってドキドキしながらこっそりつついてみたりしてました。
触ってみたいと思ってしまうのは、そのものにそう思わせる、惹きつける魅力があるからです。
いまでも「触らないでください」という表記を見かけるとなんだかがっかりしますが、表記がないものはとりあえず触ってみてしまいます。
検索すればなんでも調べられる時代ですが、ものの良さはやっぱり体感して実感して自分なりの感想を経て決まってくるのではないのかなあ、と思っています。
本日はそんな私がついつい触りたくなってしまう一品をご紹介いたします。
触りたい魅力

ソーレン・ウィラドセンはデンマークのミッドセンチュリーモダンを代表する家具メーカーの一つで、著名なデザイナーとのコラボレーションにより高品質な家具を数多く世に送り出しました。

中でもローズウッド材の美しい曲線が印象的なModus(モデュス)シリーズは、1960年代に発表され、現在でもビンテージ家具として非常に人気の高い同社を代表するシリーズです。
デザイナーはクリスチャン・ヴェデル。
人間工学に基づいた機能性と、素材の特性を活かした合理的な美しさを兼ね備えたデザインを得意とするインダストリアルデザイナーです。

そんなモデュスシリーズの特徴は「家具の役割を固定しない」というところ。
イス、オットマン、テーブルなどそれぞれが同じ正方形モジュールで設計されており、自由に組み替えてレイアウトできるようになっています。
当時としてはかなり先進的なデザインでしたが、主にヨーロッパ各国、アメリカ、アジア(日本など)に向けて出荷していたこともあり、実は輸送など梱包サイズにも配慮したデザイン。
当時のニーズや時代背景が垣間見えるのも、このシリーズの魅力のひとつとなっています。

今回入荷したこちらのローテーブル。
ローズウッドの木フレームは経年変化によって深く落ち着いたチョコレート色が艶めきを放っています。
また、四隅は滑らかなアールからなり、尖った角がどこにもないので、ついつい触りたくなる曲線が優しく落ち着いた印象を際立たせます。

空間に馴染みながらもしっかりと存在感を放つ、ちょっとしたオブジェのような佇まい。
これ一つあるだけで、上質でこだわりを感じる空間を演出できそうな洗練された一品です。
ぜひ実際に見て、触って、その魅力を体感していただきたいです。











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