スコウ・アンデルセン Schou Andersen No.42 ダイニングチェア ハーフアーム チーク材 ファブリック カイ・クリスチャンセン 北欧ビンテージ デンマーク ~視線のトラジェトリ~

UPDATE: STAFF:よしお
スコウ・アンデルセン Schou Andersen No.42 ダイニングチェア ハーフアーム チーク材 ファブリック カイ・クリスチャンセン 北欧ビンテージ デンマーク ~視線のトラジェトリ~

スコウ・アンデルセン Schou Andersen No.42 ダイニングチェア ハーフアーム チーク材 ファブリック カイ・クリスチャンセン 北欧ビンテージ デンマーク ~視線のトラジェトリ~

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Schou Andersen
No.42

本日は、自然と肘掛けのカタチに視線が集まる、エレガントな佇まいのダニッシュビンテージ" スコウアンデルセン / Schou Andersen "『 No.42 ハーフアームチェア 』のご紹介♪

視線のトラジェトリ

日照時間が短くお部屋で過ごす時間が長い北欧の生活。余計な要素をそぎ落とし、素材そのものの美しさを残す事で、飽きの来ないシンプルな造形美を完成させる家具デザインは、陰影を美しく演出する電球やキャンドルと共に、北欧の人々の暮らしを支えてきました。

製造を手掛けた" スコウアンデルセン Schou Andersen "は1919年に創業。以来4世代に渡り受け継がれており、デンマーク家具の黄金期と呼ばれる1960年代に於いて、同国のダイニング家具製造の主要家具メーカーのひとつとして活躍しました。

デザインを手掛けたのは、家具デザイン界の巨匠であるコーア・クリントを師とし、ダニッシュモダンデザインの基礎を築いた巨匠" カイ・クリスチャンセン Kai Kristiansen "。同作は1956年に誕生し、遠く離れた日本でも多くのインテリアファンの注目を集め続ける不朽の名作として認知されています。

細身のウッドフレームを使用しながらも、着座の際に背中にフィットする曲面構造の背もたれ。姿勢を崩す時に、体勢にあわせて可動するギミックがあり、見た目一辺倒ではない優れた機能性が内包しています。

肘掛けはアームレスとアームチェアの丁度中間のハーフアームで作られていますので、座面がテーブルの下にしっかりと納まり、またお食事後にゆったりと寛ぐ事が可能です。

テーブルにあわせた時のバックスタイルも美しく、アームの先から斜めに真っすぐ伸びた後脚のラインが空間全体にリズムを加えてくれます。

フレームひとつひとつは、絶妙な厚みの変化によりアウトラインに違いを持たせ、植物の様な有機的なシルエットを演出。北欧らしいシンプルな表現故に、素材感やディティールの僅かな変化にも自然と目が留まります。

背座のクッションや張地による素材の変化も、赤みを帯びたチークのフレームに対して、適度なカラーコントラストを加え、ソフトな着座感が長時間の着座による身体への負担を軽減してくれます。

温かみある木の表情は周りの木製家具やフローリングとも良く溶け込み、北欧スタイルは勿論、幅広いインテリアテイストとマッチしてくれます。

ホールド感のあるゆったりとした着座を実現しながら、日本の手狭な住宅事情にも優しいコンパクトなサイズ感。お食事用の椅子としては勿論、在宅ワークのデスクチェアとして、単体でのご使用にも最適です。

「見た目の美しさ、使いやすさ、人間工学に基づいている事、経済的で環境に配慮している事。」をデザインの主軸とするカイクリスチャンセンの造形哲学を感じさせる逸品。

北欧デザインの黄金期から今日に至るまで北欧の引き算の美学は、椅子というカテゴリだけでも様々なフォルムデザインを生み出しています。「北欧の椅子=シンプルで細身」という世間に根付いたイメージがある中で、頭一つ抜けてフレームの曲線美に定評があるのがカイクリスチャンセンの椅子達です。

ハーフアーム。本来それ自体が機能として基本的な形が完成されている中で、カイクリスチャンセンはその僅か20センチの小さな部位ですら例外なく自身の美的表現として完成させています。

背もたれのギミックを知っていても、皆が最初に触れるのはその20センチ。そう促されているかのうように。

風の通り道 見えない気流

惹きつける磁場 なぞる影


スコウ・アンデルセン Schou Andersen No.42 ダイニングチェア ハーフアーム チーク材 ファブリック カイ・クリスチャンセン 北欧ビンテージ デンマーク ~視線のトラジェトリ~

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