SQUARE ROOTS
NEXA dining table
ご飯を食べたり、ゆったりとして身体を休めるくつろぐ場としても大事な役割を担う「ダイニングテーブル」。
毎日の暮らしに欠かせない物だからこそ、お気に入りを見つけて居心地のいい空間にしたいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回はそんな方にもオススな、お家の「顔」にもなってくれて、特別な空間づくりをしてくれるダイニングテーブルのご紹介です。
自然とモダン
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“自然とモダンの調和”をコンセプトに掲げ、2007年に創業したベトナムのファニチャーブランド「SQUARE ROOT(スクエアルーツ)」。
イギリス人デザイナー、Edward Stoddart(エドワード・ストッダート)とJustin Wheatcroft(ジャスティン・ウィートクロフト)によって作り上げられました。
そして二人が手掛けるアイテムは、ミッドセンチュリーの巨匠ハンス・J・ウェグナーやジョージ ナカシマの哲学を継承して作られており、現在では世界各国に拠点を持つブランドに成長を遂げました。

木の自然なラインのライブエッジを活かした天板の風合いと脚部のシャープなラインを共存させた「 NEXA ネクサ」シリーズ。
無垢材ならではのダイナミックなフォルムや木のぬくもりを感じられます。

天板には美しい木目と優しい色味のフレンチオーク材がふんだんに用いられています。
大きく幅の広い材を使用することで、天然木が描く美しいカーブや木目を最大限に表現しています。
また、天板に組み込まれている割れ止めであるチョウチョ型のチギリは、アクセントにもなり、無骨の中にも可愛らしさを感じられます。

脚部は凹凸なデザインでなんだかモダンな雰囲気。
スイスの彫刻家である“アルベルト・ジャコメッティ”の彫刻にインスパイアされてデザインされました。
ハンドメイドで叩きあげられて作られている為、一点一点の表情が異なるのも魅力のひとつです。

木の優しさとモダンな印象を両立させたダイニングテーブル。
モダンやナチュラルなお部屋はもちろん、ビンテージテイストなど幅広いテイストに馴染んでくれそうです。

創立者の2人がブランドのコンセプトでも掲げていた“自然とモダンの調和”を叶えたダイニングテーブル。
美しくダイナミックな風合いと、他にはない唯一無二のこちらのアイテムをお家の「顔」として迎え入れてみませんか?
