ジャーナルスタンダード ファニチャー journal standard furniture シノン CHINON ハイスツール カウンターチェア ~いつもと違う目線で~

UPDATE: STAFF:ソラ
ジャーナルスタンダード ファニチャー journal standard furniture シノン CHINON ハイスツール カウンターチェア ~いつもと違う目線で~

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journal standard furniture ”CHINON” high stool

こんにちは。 クリスマスも終わり、ついに2020年もあと少しですね。 ゲッターズ飯田さんの五星三心占いで私は”金の鳳凰”なのですが、2020年は「解放の年」でした。 振り返ると色んな事から解放されているような、、笑 ぜひ面白いので皆さんも本屋さんで自分のタイプ見てみて下さい。 本日は、こちら一つでお部屋の中でも気分を変えられる、とっておきのスツールをご紹介いたします。

いつもと違う目線で

>>この商品の詳細を確認する インダストリアルな雰囲気が素敵な「journal standard furniture/ジャーナルスタンダード ファニチャー」の”CHINON/シノン”ハイスツールです。 オリジナルと国内外から集められた商品による、スタンダードなアイテムと旬のブランドをミックスした独自のセレクトを行っているjournal standard。 アパレルからインテリアまで、カテゴリーに囚われず人々のライフスタイルを新たな角度で提案しており、生活に馴染みのあるメーカーとなっています。 ニューヨークのアンティークガレージで見つけた椅子にインスパイアされてデザインされたこちらのスツール。 木材の風合いを生かし表現するような加工が施されており、時間をかけて変色したような色の濃淡や使っていくうちに自然に剥離していったような塗装を初めから施しているので、ヴィンテージのような雰囲気がかっこいいです。 座面は張りのあるレザー。クッション性があるので座った時の「硬い感じ」がなく、座って作業をする時にも十分集中できるようなもっちりとした座り心地です。 現在はツヤ感があり綺麗なキャメルカラー。 使えば使い込むほど味が出るレザーの為、染みができたとしてもお構いなく使える所、長い目を見て良いなと思います。 ハイスツールに座る時に、無いと心細く、あると安心する「足掛け」もしっかりついているのでご安心を。 このあえて錆びたデザインが、インダストリアルな雰囲気の+αのアクセントとなっています。 スツールを1周するように付けられているため、角度を気にせず椅子を置く事が出来、実用性があります。 座面を回すことで、H66~75 cmの範囲で細かく椅子の高さを調整することが可能です。 一番高くすると、普段の机の高さよりも高い位置に座っている事になります。 目線が変わると見える景色の感じ方も普段と異なり、フレッシュな気分になれるので、ぜひその時の作業内容や気分に合わせて高さを変えてみて下さいね。 「スツールってどういう時に使うのか分からない」と感じている方もいらっしゃるのではと思いますが、私個人的には、大きさもコンパクトで気軽に部屋に変化を創る事が出来る万能アイテムだなと思っています。 2021年、新たな年を迎えるとともに、新しい変化をお部屋に取り入れてみては如何でしょうか? 物が変われば空気が変わるので、ぜひ新しい発見を楽しんでみて下さい。

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