journal standard Furniture
GUIDEL
ファクトリーを彷彿させる剥き出しの無骨さが魅力のインダストリルスタイル。
ただ無機質なだけではないそれらは暮らしの中で非常に魅力的に映ります。
本日ご紹介させて頂くアイテムもインダストリアルスタイルに区分される無骨な佇まいとを持つ逸品。
流行を取り入れつつも確りとした物作りの精神を含んだオリジナル家具を手がけるインテリアショップ、“ジャーナルスタンダードファニチャー / journal standard Furniture”の逸品です。
ぎこちない愛らしさ
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時流を超えたファッションのようなスタイルを提案するインテリアショップ“ジャーナルスタンダードファニチャー / journal standard Furniture”。
拘りあるオリジナルファニチャーを展開していることでも知られている人気のインテリアショップです。
古材やスチール、アイアンを用いながらも放たれる冷たさを感じさせない無骨なスタイルは幅広い世代に認知されています。
今回ご紹介させて頂くのは、そんなジャーナルスタンダードファニチャーらしい逸品。
「ギデル GUIDEL」シリーズのチェストです。
魅力は何といってもビンテージを思わせるスチールの風合い。
工場やガレージで長年使われ続けたかの様な哀愁がスチール特有の冷たさを中和し新たな無骨さを与えています。
取っ手付きの抽斗が3段。
無骨な印象を引き立てるシンプルな構造も魅力的です。
各引き出しにはハンドペイント痕が。
どこか感じさせる温度はこの箇所にもあります。
重厚感を感じさせながらもすっきりとした印象はコンパクトなサイズ感故。
様々な空間にすっきりと収まってくれるのもギデルの魅力です。
無骨な雰囲気の中に可愛らしさすら感じさせます。
抽斗を引き出す際に鳴るスチール同士の音もまた心地よいもの。
若干の開けづらささえも個性に感じてしまいます。